id Tech 2 にて作られたWW2のマルチプレイ専用FPS。まんまQuake2を綺麗にしたような外見で、別途にEGLという互換性のあるクライアントでも遊べる。http://www.desura.com/games/dday-normandy
「マルチプレイ専用なのに既に人がいない」とよくある運命を爆進中。辛うじてシングルでBOTと遊べるが、敵の精度が尋常では無いのでまったく楽しくない。
id Tech 2 にて作られたWW2のマルチプレイ専用FPS。まんまQuake2を綺麗にしたような外見で、別途にEGLという互換性のあるクライアントでも遊べる。http://www.desura.com/games/dday-normandy
「マルチプレイ専用なのに既に人がいない」とよくある運命を爆進中。辛うじてシングルでBOTと遊べるが、敵の精度が尋常では無いのでまったく楽しくない。
欧州で欧州に向けて作ったんだなといった雰囲気のゲーム。発売当初にDemoをプレイして、よくわからないゲームだったので見送っていたのだが、製品版はケルナグールするだけの微妙なFPSではなかった。
FPSでは珍しくコンボを伸ばすゲームとなっている。しかし特別難しいわけではない。キック、射撃(orヘッドショット)、武器の殴り、爆発物を好きなように組み合わせてゾンビを倒せばよいだけだ。各種行動を被らないように使うのがコツ。
射撃面もアキンボ搭載などツボを押さえてくれて、好き放題撃ちまくれる。うまく作られているのが体力が6割までは自動回復する点、これのおかげで安心して無理ができる。
チャプター5までクリア。火力不足を感じてきたところにシャドウハントという特殊な武器が手に入ったので期待している。
ちぎり絵の世界をぐるぐると回転させて進むゲーム。アクションゲームがやりたくなって、積んでいたSteam版のAnd Yet It Moves をやってみた。調べてみると “それでも地球は回っている” という素敵な副題を見かけたので、もしやと思ったら日本語言語が追加されていた。
ちぎり絵は仕掛けなのか背景なのか区別できない時があり、成功しているかはわかりませんが独自性は出ている。絵の優しさと綺麗なBGMも手伝い、 即死が多いゲームですがイライラしない。チェックポイントが親切な点も大きい。
前半のステージは、地味な感じですが後半は派手な色使いになっている。こういうのは好み。後半からは消える床が出てくるので、アクション要素が追加されますが簡単なものなので苦労はしない。
二時間ほどでクリア。クレジットはアクションゲームをしながら読むようになっているのが、結構嬉しい。少し頭をひねればクリア出来るような難易度。難易度を自然に上げてくるような配慮があり、誰でも楽しくプレイできるだろう。アイデアと物理エンジンがよくまとまった、お手本のようなインディーズゲーム。
◆wii版のトレイラーが一番楽しそうに見える
Chrome Engine2を使ったWW2のアクションFPSで、片田舎が舞台ののんびりしたMAPが続く。どの銃も精度が良くまっすぐに弾が飛ぶのだが、実は威力と精度のバランスが悪く、全距離でサブマシンガンが安定の装備となってしまっている。ライフルは完全に趣味の武器だ。簡単な感想としては、雰囲気もよく、ナビゲーションが親切なため、のんびりと射撃に没頭できる良いゲームだと思う。また、スプリントの後は急に止まれない時や微妙に操作ラグがある場合はNvidiaのコントロールパネルから垂直同期を入れると直るかもしれない。