Borderlands – DLC1 Zombie Island of Dr.Ned(3)

そんなわけでゾンビDLCを最後まで進めるのだった。どうやらタイトル通りDr.Nedというおっさんがゾンビ島の黒幕のようなのだが、特別強くもなく、倒すとクレジットが流れた。ずいぶんとあっけないゲームだ。

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と、おもっていたら戦闘は終わっていなかった。

最後まで終えてよく出来たDLCで満足。 最初こそ自分よりもLVが低い雑魚ばかりで不満だったが、最後には雑魚敵ののレベルも上がってきて しっかりした経験値をとれたのでよかったです。

Borderlands – DLC1 Zombie Island of Dr.Ned(2)

ゲームを起動するまでは2週目の続きをやろうと思っていましたが、すでに飽きてるので変化をつけようとDLC1をやることにしました。

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ソロのMordecaiだとゾンビの処理が面倒だと思うので、ARやSMGやショットガンに切り替えたほうがいいかもしれない。私はショットガンのレベルが高いですが、火力不足気味でヤらないとヤられるゲームになっていました。しかしシステム上、緊張感がでるというわけではないのが困りどころ。

ゾンビが無音に近いのと、そこらじゅうから大量に湧いてくるのでソロではどうしても囲まれがちになる。どうもFPSとして楽しいレベルではないと感じたので、適当に遊ぶようにした。復活の費用が安いのでがんがん突撃しておけば問題ない。

割とハッピートリガー系のMAP作りだと思うが、若干ピントがずれているかもしれない。Co-opなら気にしないで楽しめるレベル。

Serious Sam 3: BFE – 初回プレイはやっぱり疲れてしまう(6)

やはり初回プレイのサムは面白いが疲れるので、少しずつ進めたいです。 あと、いつの間にかデフォルトで日本語が使えるようになっていたので、コンソールからstrSetCurrentLocale(“jpn”) が必要なくなった。フォントもいじれるという話。 私はこのやけに中国語なフォントが嫌いではないので、今のところ変える気はない。

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アサルトライフルさんが大活躍。ただ何回も書いてる通り弾の管理が不明すぎる。 柔らかい敵は無駄玉なしで処理れれば、余るのはわかってきた。

新武器のデバステーターは弾速が早くで爆発してくれる非常に頼れるヤツ。サソリなど大型の敵がちょこまか動くようになっているので遠くから打つ場合はロケランよりもこちら。

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ピカー!すげーなんか盛り上がってる! この後、この光を近くで見ようとして落下死。 セーブ地点まで戻されこの日は終了。

Terrorist Takedown – FPSじゃなかった(1)

ミリタリーFPSのTerrorist Takedownシリーズの一作目ということで、バリューFPSだと思って購入してみたのですが、実際にプレイしてみると乗り物を操作してテロリストを倒すTPSでした。難易度がとても低いので達成感は少ないが、ミッションをクリアする度に成功!という感じのBGMが流れて場違いのようだが、わりかし気に入っている。

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Mission15で躓いた。ゲーム開始からマウスの感度がおかしいのはわかっていたが、ゲームの進行には問題なかったので放っておいたのだが、ここだけはどうしてもクリアできなかったので、非公式の感度修正パッチを当てて打開。

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◆ヘリコプターは実際の挙動とは違い、かなり強引な旋回が可能

Serious Sam 3: BFE – 大群を処理って気持ちよくなった(5)

少しステージも進み、いつものシリアスサムになってきました。 敵の大群をスムーズに武器を切り替えて処理っていくのは、まさに快感としか言い用がない。良いゲームです。

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かっこいいサム。しかし相変わらずのダミ声でやや違和感。

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新しい武器であるアサルトライフルは、昔のミニガンに当たる武器だと思うのですが こちらのほうが高性能?ちょっと万能感があるのですが弾の消費が激しく どこまで使っていいのかわからないですね、調子に乗ったら弾切れで若干苦しくなった場面も。レベルデザインもユーザーを楽しませてくれているというのがわかりやすいです。 これが最後まで続くといいですね。