格闘(アクション)以外の要素で負けることも多々ある。
なんすかそれー! レアキャラのウルコンとか把握できてるわけがないので、待たれて食らう。知らないウルコンはやっちゃいけない場所がわかるまでに最低3回はかかる意味で、 37キャラ×ウルコン2種類×3回=222であり、この数ぐらいは連敗してもおかしくない。 つまり負けるのが普通であり、我慢の時期という話。
あちゃー飛びを吸えちゃうんですねー! 我慢の時期…ねぇ。
Crysis2はスーツの能力を使い、目一杯街中で暴れることができる。 これを聞いたときに映画Predator 2を思い浮かべ、あまりにイメージと違ったのでUltra Nanosuit 1.3 modでプレデターを彷彿させるような暴力的なプレイをしたのですが、2週目は真面目にCrytekが用意したゲームデザインでやることにしました。
やるべき戦略(攻略)をアドバイスされるのが堪らなく嫌だったものですが、月日の流れでしょうか、難易度を上げたからでしょうか、マルチでクロークを当たり前のように使われたからでしょうか、ともかく気にならなくなりました。
苦しいならば遠慮無くクロークを使う。拍子抜けするほど簡単に進んでしまうので、最初から従っていればよかったのかな。 エイリアンもしっかりと頭を狙っていれば、ハンドガンでも沈めることができるので爽快。