Green Man GamingでTerrorist Takedown: Covert Operationsを購入。Mission1をクリアするとロード画面にいかずにクライアントが落ちるので、Cheat Fileを導入してミッションセレクトを可能にした。また、ビークルに乗るミッションのスクリプト動作も怪しかった。乗り物自体はゲームのアクセントとして良いが、ゲームの進行が止まるのならば問題だ。
Alien Breed: Impact – 続きは気にならない(2)
FPSみたいに視点をマウスでダイレクトに操作できるようにする方法がSteam Forumsに載っていた。デフォルトだとかなり独特な操作方法なので、気に入らないのなら設定し直すのもありだろう。
続きは2を買ってね!ということで終わり。約5時間クリア。ひとつのミッションをクリアするたびにどっと疲れてしまい、イマイチ熱中できなかった。神経を使う場所が決まっていなかったからか緊張状態が続いてしまったようだ。つまらなくはなかったが、私には合わなかった。2も買う予定なし。
Medal of Honor – Combat Missionだけが楽しい(2)
去年の秋頃シングルをクリアした後にマルチやっていたのですが、その時よりも楽しくない。 なにかがおかしい。よくわからないけど、とりあえず突撃しては蜂の巣にされてぶっ殺され続ける。…思い出した、Combat Mission以外のゲームモードはまったく楽しくないんだった。 ついでに、Latencyも管理者権限でゲームを動かさないと数値が見えないんだった。
そんなわけで専らCombat Missionを遊んでいる。最近のBFでいうところのRUSHで、なにが面白いかって、弾がまっすぐ飛ぶ上にリコイルがないから防衛側のキャンプが強力なのだ。ただ攻め側もSmokeが優秀かつ標準装備なので、モクモク炊きながら攻めることができる。
防衛のリスポンは5秒ちょいでBASEに湧き、攻め側のリスポンは2秒ちょい+自軍の味方前線に湧く。 防衛側は有利だからといっても、実質2Killしていないと仕事をしたとは到底言えない。MAPを見ながら冷静にキャンプしなくてはいけないが、しっかり戦況が読めれば攻め側を崩すことも重要になる。もちろん攻め側も適当な突撃をすればいいわけではないのがうまく出来ている。協力して突破口を開かなくてはいけないのだ。無言の連携を取れるように作られているのが、非常に好み。