なにやらものすごく楽しいゲームらしいので日本語化MODをありがたく入れる遊んでみる。序盤の主人公は非力なので、カバーアクションを使う必要があるのだが、面倒なので難易度を下げてしまった。
ヘリの操縦士のお姉ちゃんは人体拡張技術「オーグメンテーション（Augmentation）」を受けた主人公に調子を聞く。実は彼女も操縦のために神経系統を拡張していたようだ。こんな技術が世の中にどんな影響を与えてくるかという話は非常に好み。
会話シーン…というか、返事をするだけなのだが、よくできてる。相手キャラクター表情を読み取って捜査を進めるL.A. Noireというゲームがすでにあるようだが、それよりは劣るだろうが、オーバーに身振り手振りしたり、表情豊かに作ってあるよりは控えめな方が不安に満ちた近未来を描く分には合っているような気がする。
「トイレを作り込んであるゲームに駄作無し」は通じるか。
惰性で進めているレベルのHeritecのE4。 プレイヤー側の火力が少なくて、敵を無駄に殴っている時間が多く、なんともだれた展開になってしまうのだ。
特にボスがいないので、あっさりとクリア。
少しブログをいじって、画像にはドロップシャドウをつけて少しお洒落にしました。これってCSS3の機能なんですね、chromeの「要素を検証」機能にも助けられて、いろいろと勉強になりました。
画像はFrapsで撮ったのを一発で640*360でリサイズするようにしてみました。当初は多少画質を犠牲にしても、FC2の方にHD解像度でアップしていましたが必要ないと感じたのでやめることにしました。
何も問題ないようでしたら、この調子で書き続けたいと思います。
Episode3は急激に弾薬が手減った。道なりに進んで敵を全滅させて進むスタイルが通じない。 弾の割には体力回復が落ちてるので近接攻撃をやりたいところなのだが、戻る際の回復材として置いてあることが多いので無計画には使えない。
正しくゲームの顔であるIron lichが狭い場所で出てくるようになってきて面倒。敵も強くなっていくが、それ以上にステージが狭くなっていくので、難易度がジワリジワリと上がっていく。
トカゲのお化けに乗っている魔法使いがボス…見た目通り強くなかった。
Episode1と大差なく、のんびりと進められるゲーム。サソリっぽい敵キャラが、堅くてうっとうしいのが気になる。
ミノタウロスのようなボスはタフな相手で攻撃力を上げるアイテムを使いながら強力な武器で押した。DOOMほど面倒な敵キャラがいないが、敵の耐久力が高く、持久戦になりやすい。