好感触なモーションの魔法ゲット!迷子ゲームなのにイライラ度が少ないのは射撃感が良いからなのかもしれません。 もう半分ぐらい自力でゲームをクリアするのを諦め気味。 aki_tanさんの攻略にお世話になりっぱなし。
Hexen – 極悪迷路FPS(1)
Hereticをクリアしたとなれば、当然こちらもプレイしてみたくなる。いやーこのゲームすごいですね、迷路っぷりが。 全部で5ステージしかないが、面の名前が「Hub」となっており、 その名の通り複雑に入り組んだステージがプレイヤーを襲います。プレイ環境はGZdoomを使用して、難易度EasyでThe Cleric (魔法と打撃のバランス型)を選んだ。
杖をゲット。遠距離攻撃も出来る優れもの。 正直Ravenが作ったファンタジーFPSだからやっているようなもので、本当に笑えないほどの迷路ばかりで頭を抱える。 詰まっている状態がわかるだけRedneck Rampageよりはマシかもしれないが。クリアした時の不思議な達成感があるのだけが救い。 このさわやかな気分はどこから来ているのかな?
Painkiller: Resurrection – Mega Fix Mod さまさま(2)
Mega Fix Modを導入するとPainkiller: Resurrectionは非常に遊びやすいものとなる。 シリーズで最も広いMAPを迷わないようにナビゲートしてくるので、迷って中だるみすることなくラストまで一気に突っ走ってクリアできた。バニラのResurrectionをやっていないと気が付かないかもしれないが、ナビゲーションがバグらないのが本当に嬉しい。道に迷う心配がなくなった分だけ戦闘に集中できることがどんなに喜ばしいか、本来Resurrectionがデザインしたであろうゲームを楽しむことができる。Mega Fix Modは本当にオススメできる。
遠くに湧いた敵がプレイヤーに接近する過程で崖から落ちて死んでしまうのがPainkiller: Resurrectionというゲームなのだが、しっかりと柵を取り付けることで予防措置を取られている。しかし、レミングスのごとく崖にボトボト落ちていく敵キャラを見られなくなるのは少し寂しいかもしれない。
Deus Ex: Human Revolution – 冷めてきた(5)
戦闘用のオーグメンテーションを受けている中ボスとは体格差がありすぎて、不安になる。
しかしながら、いざ倒してみると体格の割にはベラベラ喋りまくる小悪党になってしまった。オーグメンテーションによる言語規制は簡単にはできないということなのか?
ここ数時間は超絶お使いゲームになっていて、それ以外だとハッキングしかしていない。 そういうゲームだというのは知っていたが、もうちょっとアクセントみたいなものが欲しい。
警察の工作により他殺を自殺にされてしまった事件を探るサブクエスでは、ジェンセンが探偵とかなんでも屋というレベルになってしまっている。調べてみると凶器はアンティーク時計で、被害者が死んだ時間ぴったりで秒針が止まっているのが盛大なギャグ。
Titan Quest – Brigand / Epic始めました(3)
チュートリアルことNormalが終わったので、次の難易度のEpicをやってみる。ダンジョンが自動生成ではないので、ひょっとしたらすぐに飽きてしまうのではないかと不安もある。
このゲームの男キャラは骨格がイケてないので、女キャラの方が無難に格好良く見える。このキャラのステータスはSTR=DEX>>>INT なので、私の脳中ではもっとマッチョな女性になっている。
最初のボスを倒したらざっくざくアイテムが出た。緑アイテムまでポンポン出てくるということはひょっとしてレアの出る比率が上がっているのだろうか。次の洞窟でもでるわでるわで、ダンジョンの形が固定だろうがなんだろうが気にならない。難易度自体はノーマルと大して変わりなく、むしろ強力な武具が手に入るので楽にすらなっているような気がする。先日テウクロス ウォーボウ という紫の弓を拾ったら強すぎて笑ってしまった。いやぁトレハンって本当にいいもんですね。