やろうやろうと思って積んでいたUnreal: Return To Na Paliをようやくクリアした。難易度はMediumで四時間ほど。MAPが少し優しくなったのか詰まった所は無し。また、Unreal特有の冒険している感じも殆ど無かった。シューターとしてはUnrealと同じく良好なのだが、Skaarjの初登場シーンのようなインパクトがなかったので、それに変わるようなものが欲しかった。ゲーム全体として物足りなさが残るが、悪くないという印象。本編のUnrealが偉大すぎたのかもしれない。
- ドッジジャンプは感度の設定が出来ないので外した
- 即死トラップがあり、そこそこクイックセーブが必要
- 序盤にほとんどの武器が手に入る調整。新武器が多く追加されたせいか死んでいる武器が
- フラックキャノンがUTよりも強くて嬉しい
- 回復剤は多めに置いてある。HPで困ることはなかった
◆久しぶりにSkaarjと対決。接近を許すとまとわりついてくるウザさは相変わらず。もう少し対戦を重ねれば、武器をうまく切り替えてさっくり倒せるようになりそうだが…