Heretic – City of the Damned(1)

即着弾のFPSが味気ないなと感じたのでファンタジーなのをやってみようと。 ソースポートは使い慣れているGZDoom、Doomsday Engineを使った方が3Dになり画質が良くなるという話ですが、2Dでオリジナルに近いほうを選びました。

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少しびびりながらEASYでE1をクリア。 弾も余り気味で体力にも余裕があったのでEpisode2以降はスキルレベルを普通に戻していきたい。

Blood 2: The Chosen – Easyなら遊びやすいかも(3)

這いずる手袋が出てきた。前作にも登場したが、小さい敵は好きじゃない。

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雑魚敵の耐久力も高くなってきたが、こちらの火力も高くなっていくのでトントン。

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特に苦戦することもなく、ラスボスまで倒せました。スピード感があってなかなかよいアクションFPSだと思います。※EASYに限る

Blood 2: The Chosen – 人間撃って回復(2)

Bloodという名前だけあって血が多く出ます。一般人を倒すとHPを回復できるので見かけたら殺しておくのがセオリー。

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このゲームで一番不愉快な張り付いてくる敵。地を這ってきてプレイヤーを相手に必中に勢いで飛びかかってくる。張り付かれるとUSEキー連打!!

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基本的に雑魚敵は弱いがボスは歯応えがありますね。身を隠している場所の天井を破壊してくれるので、とりあえず隠れておけばOKというわけにはいかない。

Blood 2: The Chosen – 前作と違いすぎる(1)

軽くプレイしてみて前作のファンはついてこないだろうなぁと感じた。 私自身ゲームのナンバリングは気にしないので、 楽しければそれでいいという考えなのですが、さすがに別ゲーすぎる。ハテナマークがつく。

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近代化されたようなMAPではBloodと言えないのでは?エレベーターは特に雰囲気が壊れている気がする。主人公が同じで血が多くでればBloodということなのだろうか。

本作は高速なアクションFPSであり、ガンガン前にでることができるので爽快感はかなりのものだ。ただこれは難易度Easyでの話であり、Normal以上は想像したくないほど死にまくるゲームになりそう。敵の反応があまりにも機械的で速く正確なのだあ、ダメージが低いおかげでなんとか生きてる感じになっている。

Redneck Rampage – 広く分かりにくい(1)

Duke Nukem 3DやBlood、Shadow Warriorに並ぶBuild Engine四天王と呼ばれているRedneck Rampageを遊んでみた。事前に難易度の高いゲームとわかっていながらGOGで購入。遊ぶ際はソースポートのeRampageを使った。ゲームを面白くする要素のひとつに主人公の独り言があるのだが、アメリカ南部の訛りとニュアンスがまったくわからないので、単純に高難易度のFPSという認識となっている。

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このゲームを始めて最初に思ったことは「かなり広い」ということだ。擬似3Dゲームによくある入り組んだ建築物ではなく、本当にただっぴろい空間になっている。タブキーでMapを表示させても全体が表示されないほどの巨大さで、心に重くのしかかってくる。

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◆このスクリーンショットに映っている鍵が見えるだろうか?鍵のサイズが小さいのはリアルといえばリアルなのだが…。

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◆もう一つの鍵のスクリーンショットも撮った。かなり見づらい。最初のマップでこの調子だと、後々の展開が恐ろしくてギブアップを選択。単純なアクションFPSを求めている私には難しすぎた気がする