Duke Nukem 3DやBlood、Shadow Warriorに並ぶBuild Engine四天王と呼ばれているRedneck Rampageを遊んでみた。事前に難易度の高いゲームとわかっていながらGOGで購入。遊ぶ際はソースポートのeRampageを使った。ゲームを面白くする要素のひとつに主人公の独り言があるのだが、アメリカ南部の訛りとニュアンスがまったくわからないので、単純に高難易度のFPSという認識となっている。
このゲームを始めて最初に思ったことは「かなり広い」ということだ。擬似3Dゲームによくある入り組んだ建築物ではなく、本当にただっぴろい空間になっている。タブキーでMapを表示させても全体が表示されないほどの巨大さで、心に重くのしかかってくる。
◆このスクリーンショットに映っている鍵が見えるだろうか?鍵のサイズが小さいのはリアルといえばリアルなのだが…。
◆もう一つの鍵のスクリーンショットも撮った。かなり見づらい。最初のマップでこの調子だと、後々の展開が恐ろしくてギブアップを選択。単純なアクションFPSを求めている私には難しすぎた気がする