- 120HzディスプレイのせいかBlood2同様に”MaxFps 60″とゲーム内でFPSを制限する必要があった
- 私の環境ではトリプルバッファを入れた方がチラついた
- 日本語にするパッチを入れると音声は日本語になるものの、字幕がでてこなくなる
- 日本語にするパッチを適応後はメニューやその他一部が文字化けする
- Shogo.exeとClient.exeの互換をWindwos95にして管理者として実行すると、BGMが出るようになる。
//追記 2012-06-08
Windowsの互換を95/98/MeにしてBGMを再生出来る状態でゲームを進めていると、終盤のとある場所でクラッシュしてしまう。その場所をクリアしてから環境を戻し、ゲームを進めても再度クラッシュしてしまった。最後あたりを無音で遊ぶことになってしまい残念。また同じ終盤で、グラフィックの不具合も起きた。何が悪いのか特定はできないが、日本語Widowsと初期Lithtech Engineの相性のような気もする。