Episode1と大差なく、のんびりと進められるゲーム。サソリっぽい敵キャラが、堅くてうっとうしいのが気になる。
ミノタウロスのようなボスはタフな相手で攻撃力を上げるアイテムを使いながら強力な武器で押した。DOOMほど面倒な敵キャラがいないが、敵の耐久力が高く、持久戦になりやすい。
「Shooter」カテゴリーアーカイブ
Heretic – City of the Damned(1)
即着弾のFPSが味気ないなと感じたのでファンタジーなのをやってみようと。 ソースポートは使い慣れているGZDoom、Doomsday Engineを使った方が3Dになり画質が良くなるという話ですが、2Dでオリジナルに近いほうを選びました。
少しびびりながらEASYでE1をクリア。 弾も余り気味で体力にも余裕があったのでEpisode2以降はスキルレベルを普通に戻していきたい。
Serious Sam 3: BFE – 当分Samは見たくない(10)
とっても楽しくないステージをクリアしたら もちろんラスボスがいるわけで
うーっす。
ダメージを与えるには一工夫いりますが、何度か試してみれば倒せます。 弾薬が豊富な時は文句なしに楽しいゲームですが、 新敵がつらい場面もあり、全体としてはソコソコな印象。 最終面が面倒で、当分は触りたくないというのが感想。
Serious Sam 3: BFE – 非常に疲れる終盤(9)
シリアスサムはお馬鹿ゲームだと言ったな、あれは嘘だ。プレイしていて神経を削られるのは私だけなのか、非常に疲れる。特にWitch Brideの処理に時間がかかり、テンポが悪く、あまり楽しくない。
ラストステージは恐ろしい数の敵が出てくるので、まさにシリアスサムですねーという感じ。 ただ、出てくる数があまりにも尋常では無いので、これだけの敵の数を動かせるゲームエンジンはすげーなーとか思いました。
疲労感を上げてくれるのがAmmoBox。ようするに弾薬管理の必要性をなくして、ただ撃てと言ってるようなものだ。 怒涛の敵の湧きに対して、ちまちまと下がって撃つしかないというチキンプレイしかできない。回数をこなせば楽しくなるのか？
Serious Sam 3: BFE – ゲームデザインがちぐはぐ(8)
HP回復も弾もなく、着弾の遅い武器で戦わないと行けないハメに。 撃たせて(射撃に夢中にさせておいて)から撃つというパターンを覚えていなければ、 なかなか簡単には倒せない。
どこで弾を補充するのか？ 弾が余る場面の方が多いのですが、少ない時はとことん少なくやりくりが大変。 射撃を楽しんでね！と苦しんでね！の差が激しすぎて、このゲームはよくわからない。