最後のHubは仕掛けが単純でHereticの正当な続編といった感じ。 プレイしていて非常に楽しかったです。ラスボスはプレイヤーのクラスと同じクラスになっていて、Clericを選んだ今回のプレイではTraductusというヤツ。難易度がEASYだっただけに、余りに簡単に倒せてしまい残念。ラスボスはずいぶんと派手な攻撃をしてきますが、特殊な行動もしてこなかったので楽に倒せました。迷路がないとストレートなFPSになりますね。
FPSではないCSSをいじくっていたら、ミスってしまいぶっ飛んだ。 幸い、元になっているVicuna CMSさんから再度DLしたのでそれなりには復元できたので良かった。いくらレンタル形式のブログとはいえ、しっかりとテキストエディタで保存しなければ手痛いことになりますね。至極当然のことですが、一度でも間違えないと学習できない。
腕をあげるというよりは完全に経験値を稼ぐだけの作業になりつつある。しかも目標まで上げきったらピタリと止めてしまうので、ある意味最高に楽しめているわけだが、本当に「消費されるFPS」という感じ。これではいけないので、週末はUT3でもやっていきましょうかね。あと、今後のCS:GOにも期待しています。
ギャンブル屋で売っていた未鑑定の弓が非常に強かったので、 調子に乗って買いすぎたらスッカラカン。このあたりで気付いたのですが、レアアイテムの売却値が安すぎて、ポーション代を捻出するだけでカツカツ。同じことを感じているプレイヤーが多いのか売値を直すModはすぐに見つかった。
ただでさえ見た目が派手なゲームが、ボスと戦闘する際はさらに騒がしくなる。範囲攻撃で雑魚敵をぶっ飛ばしながらの戦いは見栄えも良い。