スコア表のフォントがおかしい。どうも噂の特殊なマッチングに紛れ込んでしまったようだ。
そして気が付いたらLvが70になっていた。経緯はどうであれ当初の目的だった最高レベルに上がったため、解除されたAKを試し打ちをしてから、もやもやした気分のままMW2のマルチに別れを告げる。
Blingは遊びの幅が広がるという意味では良いPerk。割と早めに解除できた。
Lightweightは装備していたか勝てた負けたという展開が少ないので、Perk2を潰してまで入れたくなるほどではない気がする。プロ化するまで、無理に使ってみたがMAPをしっかりと覚えないと使いにくい。Danger Closeとグレランの組み合わせは確かに強いが、毎回パフォーマンスを活かせるとは限らないので、しっかりと戦況を見ていないとデスがかさむことも。また、救援物資で大量キル可能な兵器を当てるというギャンブルも、安定して自分で拾えないため、悩むところ。ゲームに慣れているプレイヤーは救援物資の落下地点で待っていたりするので、物資をめぐるの攻防はとても面倒だ。
回っているMAPが既に固定化されているので、アサルトライフルかサブマシンガン以外の武器を持つのが怖い。
◆広いMAPでは心音センサーだけが頼り。スプリントは怖いのでゆっくり歩きます。スティンガーをアンロックしてからは、対空専用クラスで積極的に落としていたのですが冷血をつけないと、冷血プロがアンロックされないことに軽くショック。
何事も経験なので盾を運用してみる。狭い場所でっは出会いがしらに備えてショットガンに持ち替え、見通しのいい場所は盾を装備してリスクを減らすのが長生きの秘訣。背後に仲間がいる時は、敵も簡単には頭を切り替えができないようなので、リアクションが面白い。サポート専用の点数が入るようで、囮になるのが正しい運用だということなのだろう。味方が息を合わせてくれれば(盾を先に行かせるだけ)、使えるような気もするんが、盾装備者の歩く速度が非常に遅いので、ライトウェイトを使っても前線に出られないのが悲しいところ。ただ盾装備がバレると、敵チームも爆発物を多めに持ってくるので課題は多い。