Titan Quest – Ritualist / Legendary(19)

Nat/DreのRitualistでLegendaryをクリア。ペットが主戦力で本体は応援するだけのマスコット。

  • オフェンス面はEpicクリアの記事を参考に
  • ペットのダメージ表示はTQDefiler。詳しいスキル説明はTQskills
  • 攻守ともに安定していて、Legendaryで困った場所はなかった

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◆チャームポイントは足。ALLスキル+7とDream+1、Ritualist’s 4点を装備してガチガチに強化。ステータスはStonebinder’s Cuffsを装備できるDEX以外をINTに振った。

HP6000と高性能なヒール

HPを5000超えた当たりから即死が無くなった。また、ヒールのスキルレベルをMaxにするだけで回復量を3500まで伸ばせ、リチャージを-90まで減らせるのが非常に強力で、主力の回復として使用した。加えてポーションを緊急回避として温存しておくことで、より安定する。ペットの強化装備を崩して、リチャージ-100の常時ヒールも面白いかもしれない。

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一番心配だったTyphonは犬すら死なずにクリア。ペットの防御を上げる装備は付けていないのだが、謎の硬さであった。もちろん何故攻撃に耐えることができたのか計算する気は毛頭ない。本体がターゲッティングされなかったので、戦闘時はヒールしていただけ。ラスボスも同様。

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レリックとチャームをつける穴を2つ余らせてクリア。思っていた以上にペットが強かった。ペット達はボス以外からはほとんどダメージを受けなかったので、ヒールすら必要なく、画面外に敵を追いかけていく以外は死ぬ気配がなかった。また、本体は本体でDistort Reality(自分周辺の敵をスタンと石化)で緊急回避することもでき、まさに死角なしだった。Ritualistは遊んでいて強く楽しかったが、近接、キャスター、ペット職とサブマスタリとしてのDreamが無双状態なのを確認してしまい、やや複雑。

Diablo III – Starter Edition いわゆるDemo

スケルトンキングとかいうオッサンを倒すまでプレイできるそうなので、やってみた。キャラクターはWitch Doctorをフィーリングで選んだ。強ビルドを調べてから作るとゲームが楽しくなくなるのを覚えたからだ。逆に言えば、それなりのゲームだからこそ適当なビルドでもレベル上げと装備集めだけでなんとかなるはずなのだ。

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地面から手を召喚し、ワラワラさせて動きを鈍くしたところに、毒の吹き矢で削っていくのが基本的な戦法。思っていた以上に卑劣なキャラクターになってしまった。嫌いじゃないけど。

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◆”ここから先は有料となっております”

非常に整っていて、ストレスを感じにくく遊びやすいゲームだ。モーションがしっかりと作りこまれていて滑らかに動く。アイテム集めを抜きにして、アクションRPGとして遊んでも最高レベルのものだろう。

Titan Quest – Corsair / Epic(18)

Def/RogのCorsair。遊んだことのないマスタリを組み合わせたらこうなった。作ってみるとDefenseの手堅さとRogueのトリッキーさが、お互いを邪魔せず、動きに幅のあるキャラクターとなったので、とても気に入っている。Defense(盾)がいる時点でゲームの進行が容易であり、Rogの毒付与(+混乱)を範囲攻撃で撒けるので生存率が高く、Lethal Strike(TQ最強の単体攻撃)があることから火力不足も心配なし、構想の段階から強いキャラだ。Legendaryでも余裕を持ってクリアできそうだが、火力がRog頼りなので、爽快感は少し薄そう。毒の付与ができない鈍器を無いものとして考えると、普段は毒と混乱を撒く回転率の高い剣を装備し、ボス級の相手には槍と持ち替えてLethal Strikeで最大ダメージを叩き出すのが賢い運用だろうか?

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◆巨大化して槍でぶっ刺すDefとRogの大技二段重ね。雑な装備でもダメージは20000を超えた

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◆Defは防具の装備要求を下げることができるので、お下がりがあれば早く育つ

Favicon – アンチエイリアスを適応した文字の画像を簡単作成

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  1. 好きな文字を透過PNGで一発作成。
    アンチエイリアスをかけた美しい文字画像を手軽に作成「Kanchi TextRenderer」
    http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/08/28/kanchitextrenderer.html
  2. フリーソフトの@icon変換で一発変換。
    http://www.towofu.net/soft/aicon.php
  3. 出来上がった画像をWordpressのプラグイン”All in one Favicon”からアップロード。
    http://wordpress.org/plugins/all-in-one-favicon/

下記のタグや.htaccessの記述からも表示可能だ
<head>
<link rel=”shortcut icon” type=”image/x-icon” href=”favicon.icoの場所(URL)” />
</head>

Alan Wake – 悪夢は一度だけでいい(2)

10時間ほどでクリア、満足度は70ぐらい。TPSとして遊ぶ分にはやや尻すぼみではあるが、ユニークで楽しむ価値のあるものになっている。不満点は最高難易度でなければ、すべての物語を読むことができないところだ。しっかり作りこんであるから二周目も楽しめるよ!というのはビシバシ伝わってくる。しかし私はそれが大嫌いだ。リプレイ性を高めるためストーリーの裏側を隠すというのはわかるが、その量が多すぎて周回プレイが前提のようだ。プレイヤーを最も満足させるべきなのは”初回かつ難易度Normal”であると考えている私には不愉快でしょうがなかった。

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「俺は○○していて手が離せない!アラン、食い止めてくれ」から敵のラッシュが始まる。周りには投げ物が転がっているので、手当たりしたいに投げればクリアは簡単だ。少し控えることで、敵を倒す順番を考えながら避けを駆使して射撃を成功させることを求められるので面白い。

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アランが一人で危険に立ち向かう時に涙を流してくれるバリー。俺はあんたの方が最後まで生き残ってくれて嬉しいよ…。クリアした感想としてはアメリカ人が好きそうな話だった。ただし後半は真剣にストーリーを追わなかったので詳細は理解していない。MAPに散らばっている物語の背景が書かれた原稿が拾うのが面倒なのだ。

ムービーシーンがESCでストップ、Enterでスキップ

これは褒めるべき点。昔から感じていたのだが、この機能はビデオゲームに義務付けるべきだ。プレイヤーの生理現象や来客よりも、あなた方の作ったムービーの方が価値があるとは思えない。