Halo 2: Anniversary – やっぱりダメ

まったく楽しめなかったHalo1であるが、シリーズが世界中で大ヒットしているため、ひょっとしたら自分には感じ取れなかった魅力があるのでは?と気になったため、続編のHalo2にも手を出してみた。…が、難易度Normalで一周した限りでは、やはり面白いゲームでないと再確認しただけだった。

全般的に戦闘が面白くないのだ。エナジーソードやロケットランチャーといった攻撃力の高い武器を持った時はギリギリ楽しめるが、それ以外の場面では敵の体力を削るばかりの作業のようで、まるで面白くない。マルチプレイを想定した武器バランスだったのだろうか?ストーリーも続編ありきのようで間延びしているため、景色を見る以外に楽しみがなかった。


◆近接攻撃エナジーソードでの立ち回りはシールド残量を計算し、多少のステルスが必要となるため、本作で貴重な”ゲーム”の時間だ


◆使いまわしがひどかった前作とは違い、ロケーションは豊富でいい感じ。メカ全般は相当力が入っているようでSF感を強く感じられ目で楽しめる

POSTAL 4: No Regerts – 金曜日まで(10)

Ver0.5.0へとアップデートされ金曜日まで遊べるようになったので、とりあえずそこまでやってみた。現状でもそれなりに遊べ(?)、Postal2の正統な後継作として十分な骨組みはできているように思う。暴力性が減った分お下品さが増した程度で、いい意味でも悪い意味でも変わっていないため、過去作のファンは安心して(?)遊ぶと良いのではないだろうか。現状はまだまだ作りかけなので細かいところに言及することはない。


◆特定の武器の弾薬が余りがちなのをアキンボ状態になるアイテムで上手に解決されたのは喜ばしい


◆ゲーム(POSTAL4)内で新作ゲームのテストプレイをするイベント。そもそも早期アクセス自体がテストプレイのようなものなので、現在遊ぶプレイヤーはテストプレイ中にテストプレイをするという入れ子状態が体験できる

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Maneater – 喰って大きく強くなる

本作は普段から俗にサメ映画と呼ばれる劣悪な映像作品集で時間を浪費してしまっている物好きなユーザーには向いているものの、それ以外の正常な感覚を持っている人間にはあまりお勧めできない(開始一時間だけという制約なら美味しいところだけ摘まめるのでアリ)。

というのも本作は母サメの復讐というストーリーがあるにはあるのだが、実際には子サメを操作し、亀やナマズなどから人間、海洋生物へと食物をひたすら食べて体を大きくすることだけが目的なのだ(Sporeの序盤やThe Mawに近い)。単調なレベル上げと言い換えてもいい。申し訳程度のオープンワールド要素があるもののゲーム部分だけを見ればクリックしているだけに近い。レベル一つ上がるごとに大きくなるサメの体に喜びを見出せるようなサメ好きであれば全編を通して楽しいのだろうが、それでないのならどこかで退屈を感じるはずだ。


◆背びれを見せつけて人間を驚かせるジョーズごっこ。こういうなりきりは割と大事だ。恐怖が最高のスパイスってか?


◆サメ映画界では海水はもちろん、沼地砂地内陸雪山上空宇宙空間さえも人間には安全な場所が存在しないのが常識となっているが(フィクションのミルフィーユ)、本作のサメもレベルが上がると共に肺活量も上がっていき水中以外の行動範囲が広がっていく。ああ、エスカレートとは良いものだ

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Battlefield 2042 – お試し10時間(21)

たまたま遊べる権利を持っていたので話題がてらに参戦。結構な時間をキャスパーでドローンを飛ばしてFXM-33対空ミサイルの対空支援をしていた。上手に拠点間が移動できないと、こういうプレイヤーは増えていくように思う。64人vs64人に伴って巨大になったマップが裏目に出ているのだろうか。もう少し移動用の車両が増えれば変わるかもしれない。最後に良かった点を三つ。

  • コンクエストのプレイ時間が丁度いい(すごい勢いでチケットが減っていく)
  • 戦闘中にスコアボードが見られない(戦争ごっこに集中できる)
  • ポータルの存在or可能性(過去作の名MapやBC2のラッシュは今やっても面白い)


◆撃ち合いがあまり面白くないので、他のプレイヤーに任せるの図


◆竜巻に巻き込まれなう。なかなか愉快だが2.3回体験すればお腹一杯

Painkiller Hell & Damnation – DLCを難易度Nightmareで(10)

秋だ!ホラーだ!Painkillerだ!!というわけで、やり残していたDLCを難易度Nightmareで全てクリア。8つあるDLCのうち大部分はPainkiller: Black EditionからPainkiller Hell & Damnationへ移植しきれなかった残りのマップが収録されている。よってPainkiller: Black Editionを一通り遊んでいるプレイヤーに目新しさは無い。新鮮さを感じるのはゲームがトップダウン視点に変更されるHeaven’s Above、新近接武器が登場するOperation “Zombie Bunker“、新ボス新銃器が派手なDemonic Vacation at the Blood Seaの3つだろうか。新鮮で価値があるのは確かだが、どこか既視感があり熱烈なファンにしかオススメできない。


◆視点がトップダウンへ変更され始めこそ別ゲーのように楽しめるが、物理エンジンにより敵が吹っ飛ぶのはそのままにアクセルジャンプだけ使用できなくなっているので敵の落とすソウルが集めにくかったり、結構な数の場所でカメラが意図しないズームを起こすため単純な移動がストレスだったりと、わりと雑に作れている印象を受ける


◆新武器Morgensternはそのまんまモーニングスターというか。攻撃範囲と威力と回転率がいい感じに作られており、集団で向かってくるゾンビをボコボコにするのが超楽しい。使い心地がやけにNecroVisionの棍棒にそっくりで何らかの意思を感じる

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