idとBethesdaから公式にライセンスされたDoom Zeroを軽く遊んでみた。名前から想像できるかもしれないが、DOOM(1993)に寄った作りとなっているため、戦闘やMAPの構造はあっさり目。その分だけパズル要素が強くなっており、なかでもスイッチ関連はどこで作動しているか分かりにくく、ドツボにハマりやすい。客観的な出来は良いが、結構好き嫌いが分かれるように思う。
- MAP09…凝った作りが好き
- MAP13…サクサク、ノリノリで進められて楽しい
- MAP28…道の繋がっていく感覚が心地よい
◆新敵の「アルファソウル」はDOOM(1993)のアルファビルドに入っていた未使用データを復元させて作ったとのこと