Cacowards2019入賞かつBethesda.netでも紹介されているMegawad。高画質テクスチャを使った美しいマップと整ったゲームバランスが特徴。完全新規のテクスチャパックのおかげで、どこを見ても普段と違うDOOMとなっているため、景色を見まわす度に新鮮な気分を味わえる。全体的に上品な作りのため悪食プレイヤーはMAP21以降、戦闘面に物足りなさを感じるかもしれない。
- MAP05…タイトル画面にも映っているNightmare demon初登場
- MAP10…作りが凝ってて良かった
- MAP11…面倒なAstral cacodemon初登場
- MAP14…濃い。同士討ちを狙ってくれと言わんばかりの設計
- MAP18…ほどよく面倒な作りで好き
- MAP19…BGMは良いが巨大なだけで苦痛。面白くない。三つに分割しろ
- MAP26…Master LevelsのBlack Towerを思い出した。大がかりな仕掛けで好き
- MAP30…ほどよく強いボス
暑い中お疲れ様です。
HROTというゲームです。
・HROT
https://store.steampowered.com/app/824600/HROT/
体験版が楽しかったです(特にEndless mode)。
外国人いわく「現代に蘇ったChasm The Rift」らしいです。
確かにソレっぽいプレイ感覚でした。
近年のアクションFPSと比べ爽快感は劣りますが、十分撃ちまくる楽しさはあります。
短いので試してもらえれば幸いです。
お気遣いありがとうございます。
実はHROTのDemoは軽く触っていました。なかなか軽快に撃てて動けて感触が良かったように思います。
Chasm The Riftは未プレイなのでなんとも言えませんが(GOGでの配信に期待して数年)、Quake1に近く感じました。
年代的に考えれば感想にもならない感想なのですが(汗)
返信ありがとうございます。
HROTは「Chasm The Rift + Quake1」という意見もありますね。
マップ構造やデザイン等、私も楽しめました。
EndLess Modeのウェーブ9辺りでヘリが登場するのですが、
ライトニングガンで電気を流し墜落させるのは面白かったです。
Chasm The RiftはGOGの掲示板を見る限り、幾人か今でも配信を待ち望んでいるようです。
Chasm The Riftは発売当初は「貧しい人々のQuake1」と言われていました。
再販されれば再評価されると思います。
EndLess Modeは軽く触ってみましたが、ライトニングガンといった感じの武器はでてきませんでした。難易度を下げたからでしょうか。収録されたマップだとヘリ+テレポート兵がセットで出現するため、位置取りに気を使うことになりますね。どうにも難しそうなニオイがします。
Vivisector: Beast WithinやCryostasis: Sleep of ReasonなどAction Formsのゲームは割と楽しめたので、Chasm The Riftもいけるんじゃないかなという安易な発想。米国や欧州ではVoodoo1が十分に普及していたのかな?発売がもう一年早ければ不名誉な名前は付かなかったように思います。