Unloved – 最後に愛は勝つ(59)

2010年にCacowardsに選出されたホラー系PWADのUnlovedをクリアまで。雰囲気や戦闘難易度もよく出来ており、遊びやすい。HereticやHexen、新規の敵など多彩な敵が登場し、かつ、それらの投入タイミングも上手で、ほどよい緊張感が持続するようになっている。やや進行ルートが分かりにくい点(Hub構造)もあるが、不満はそれくらいもので結構お勧めできる。

Unloved – 最後に愛は勝つ(59)」への4件のフィードバック

  1. 幾分か寒くなりましたね。

    プロデウス良かったですよ。早期アクセスですが。。
    ・Prodeus
    Steam版
    https://store.steampowered.com/app/964800/Prodeus/
    GOG版
    https://www.gog.com/game/prodeus

    トリガーハッピー、血飛沫ドバーです。
    外国のDOOMERは「そう、これでいいんだよ」と絶賛していました(笑)

    実際、かなり丁寧な作品です。
    マップ構造は美しいですし、探索も楽しいですし、
    その上難易度も5つも分けられているのでバランスが良い。

    ただ「敵デザインとゲームプレイに新鮮味が感じられない」と批判している
    人もいました。

    何はともあれ、
    じゃじゃ馬さんは絶対プレイすべきです。
    レベルエディターも備わっているので、個人で作られたマップも楽しめますよ。

    • 気が付けば指先が冷たくなってきましたね。
      プロデウスはテストプレイ版を触っていたのですが、凄まじく良い出来でした。Gzdoom Engineを使っているなんて小耳に挟みましたが、DOOMライクで血がたくさん出て、まさに「これでいい」わけですね。丁寧かどうかは分かりませんでしたが、とにかく撃って走ってが最高に気持ちよかったです。外観も良く、カスタムマップが充実していけば、高い満足感が続くゲームになりそうです。

      現在はSerious Sam 4とどちらを先にやろうか考え中です。

  2. ご返事有難うございます。

    テストプレイされていたのですか。
    ですよね。何せマップで迷うことが無かったんですよね。
    「マップの全体が把握しやすい」という意味で「丁寧だなあ」と感じました。

    シリアスサム4ですか、滅茶苦茶難易度が高いらしいですね。
    シリアスサムは3までプレイしましたが、個人的にはファースト&セカンドエンカウンターが良かったですね。滅茶苦茶プレイしました。
    プロデウスは開発中でボリューム不足なので、シリアスサム4の方が良さそうに思えます。

    ところで、じゃじゃ馬さんはWRATH: Aeon of Ruinをご存知でしょうか?
    3Drealmsのゲームなのでご存知であるかと思いますが。。。

    ・WRATH: Aeon of Ruin
    Steam
    https://store.steampowered.com/app/1000410/WRATH_Aeon_of_Ruin/
    GOG.com
    https://www.gog.com/game/wrath_aeon_of_ruin

    2月25日発売なので楽しみにしているのですが、
    Quake+Unrealのようで楽しかったですよ。

    • どうもこちらこそ。なるほど、丁寧の意味を理解しました。
      しかし、やはりDemoの段階ではまだまだプレイマップ数が足らず、なんとも言えないところですねぇ。

      Sam4の難易度が高いとは初めて聞きました。とはいえ、アーリーアクセスに比べれば製品化している分だけ、ボリューム的にも満足感は高そうですね。やはり、遊びやすいのはファーストでしょうか。非常にピュアで良い感じです。セカンドエンカウンターは面倒な箇所多く・・・。

      WRATH: Aeon of Ruinは「最近リブート作品が増えてきたな」と感じていた時に、その亜種の一つとしてウイッシュリストに放り込んで、そのまま放置していた形です。ああ、ついに正式リリースされるのですね。もうちょっと先みたいですが、Unrealの香りがするのであれば、期待が大きくなりますね。

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