Deus Ex: Human Revolution – スーパーハカーで二周目(6)

本作を一度クリアした後に、Deus Ex(2000)のプレイを挟んでからの二周目である。リプレイの目的はゲーム全体を思い出すこと・・・だったのだが、途中あたりから遊んでいてしっくりこなかったので雑にクリアしてしまった。ジェンセンの戦闘能力が高過ぎるからか、MAPが狭いからか、ハッキングが目的化してしまっているからか、ストーリーがこじんまりしているからか、何が理由なのかは自分でもわからないが、とにかく醒めてしまったのだ。同じ時間を使うのならばDeus Exの方をリプレイした方が良かった。

高いレベルで整っている作品ではあるが、やはりDeus Exと比べると行動と選択の自由が減っており、RPGよりもシューター要素が強くなりすぎているので熱くなれない。

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◆オーグメンテーションはハッキング関連とインベントリ拡張と壁破壊と重物体操作あたりがあれば十分だった。他に欲しい能力がなかったので、早く進めたい時には経験値が減ろうとも敵を躊躇なく殺した

Quake III Arena – ioquake3でシングル(5)

単純にシングルキャンペーンを遊んでみた。先日SteamにやってきたQuake Liveの練習というような意味合いは無い。使用したクライアントは本家Quake 3のマルチプレイとも互換機能のあるioquake3だ。解像度をFullHDに変更し、難易度はHurt me plentyに設定した。

今更言うことでもないが、弱いBOTを倒すだけでも相当面白い。武器バランスやMAPの作り、弾薬やアイテム設置箇所も不自然に感じない。何よりもスピード感が他のFPSに比べて優れており、比較的MAPが狭いというのに一人ひとりの火力が大きいので一瞬で勝敗がつくことも多く、敵の足音やアイテム取得音が聞こえるだけで一気に緊張感が高まるので、殺し合いをしている感覚になる。これはまさにArenaと言えるのではないだろうか。

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「発売当時にマルチプレイを遊びたかった」と切に思う。

Far Cry 3 – 暇つぶしには悪くないかな(3)

Far Cry 1をクリアしたついでに積んでいたFar Cry 3もやってみた。最初の3.4時間は前作Far Cry 2から改良されたあらゆる要素に興奮していたのだが、ひと通り味わってしまうと作業のように思えて仕方なかった。トドメとなったのは、回復剤を消費しないでHPを回復できるスキルを取得した瞬間だ。Far Cryシリーズの売りは広いフィールドでの戦闘であり、いかにダメージを受けずに勝利するかが楽しさとなっていると思うのだが、HPの無限回復が可能になってしまえば、一体何を楽しめばよいというのか。

farcry3 2014 09 14 21 29 44 81 R 544x306 Far Cry 3   暇つぶしには悪くないかな(3)

スキルと武器

残念ながらスキルツリーは魅力的に映らなかった。テイクダウンの種類が増えたり、腰だめの精度が上がるような微妙な攻撃スキルよりも、食いっぱぐれの無い体力増加などの守備スキルに割り振るのは当然だ。また、武器の種類は少なく、差別化もされておらず、集める楽しさがない。それに電波塔を解放する簡単なミッションをこなしていくことで、次々と武器が無料配布されていくのでお金を貯める必要もなく、悪い意味で苦労なく武器が充実していく。急いでゲームクリアを目指すプレイヤーにはありがたいが、うまい作りではないだろう。

「U100」というLMGが非常に強力なのが気になった。近距離から遠距離まで全ての敵に対応でき、弾持ちもよく、補助的にスナイパーライフルを使うことでゲームクリアまで苦労知らず。中盤にこの武器を手に入れた瞬間にゲームクリアが見えてしまい、実際にそうなった。体力の無限回復とU100の二つが揃ってしまった時点であまりに強くなってしまい、それに見合う敵が存在しないことから、他の装備やスキルを揃える意欲はまったく沸かなかった。

Far Cry 2.5がやりたい!

軽く遊んだ感じFar Cry 3はまったく好きになれなかった。感情移入できないストーリーに頻繁に入るカットシーン、大した意味のないサイケデリックの演出はプレイヤーの没入感を大いに損ねている。FPSが他のジャンルよりも優れていなければいけないのは没入感であり、それはFar Cry 2の方が遥かにうまくできていた(ただの手抜きかもしれないが)。ただFar Cry 2には大きな不快要素が多数あり、Far Cry 3ではそれらがうまく直されているので、その中間でいいとこ取りのFar Cry 2.5がやりたいのである。

つまり「体力回復をメディキットのみにし、見つけにくい宝箱の価値を上げ、ファストトラベルあり、マラリアなし、関所なし、敵の無限復活なし、QTEなし、そしてトライジェンと火山もない」そんなFar Cry 2.5がやりたいんだ!・・・あれ?あんまり面白そうに聞こえないな。

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◆火炎放射器で麻薬原料を燃すミッションは悪趣味でユニークだ。開発は”わかっている”

Warhammer 40,000: Space Marine – 出血大サービス

SpaceMarine 2014 09 07 22 32 27 41 R 544x306 Warhammer 40,000: Space Marine   出血大サービス

爽快感よりも世界観

  1. 爽快さを求めて手に取ったものの、遊んでみるとそうでもなかった
  2. 爽快さは処刑(フィニッシュブロー)の大流血演出にある
  3. その処刑だが、主人公がとても頑丈なので敵に突っ込んで、いきなり行うことができる
  4. しかし処刑は演出中でもダメージを喰らうため、敵後衛の殲滅が必要と気が付く
  5. 実は敵軍は後衛の方が強く厄介で、処刑対象の前衛オークは近接攻撃を連打するだけで圧倒できるような弱い調整になっており、まったく張り合いがない。簡単に気絶状態まで持っていけ、処刑まで行えるので、ほとんどいじめのようなものだ
  6. 弱いオークの血飛沫を浴びても、まったく爽快でないし嬉しくもない
  7. 「処刑」以外のゲーム要素であるシューティングとアクションは平凡。重厚感はある
  8. 世界観を重視しすぎたからか、アクションゲームとして退屈なものとなってしまったので、ゲーム性を重視してガチンコの殴り合いにしたほうが良かったのでは?(視点を変えたDawn of Warそのものだった)

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◆ゲームエンジンはPhoenix Engineで軽くてそれなりに綺麗。血飛沫や粉塵、光の粒子などの細かな描写が得意なようで、Warhammerの戦場と空気をうまく表現できていると思う。

SpaceMarine 2014 09 12 09 53 56 48 R 544x306 Warhammer 40,000: Space Marine   出血大サービス

久しぶりに脳みそが冴えたので1000文字以上の文章を書けたのだが、うっかり消してしまった。それが単純なミスというならばいくらでも復旧できるのだが、 先日入れたWordPress 4.0のせいか、WPの見慣れない動作にパニックを起こしてしまい、完全に削除してしまったのだ。幸いと言えるかわからないが、書いた内容は頭に入ったままなのだから、簡単に書き直せるかと思ったが、まったく指が動かない。最初に書いた時とテンションに差がありすぎたのだ。それでもなんとか応急処置的に箇条書きで形にしてみたのだが・・・えーと・・・許してにゃん。