Bloodという名前だけあって血が多く出ます。一般人を倒すとHPを回復できるので見かけたら殺しておくのがセオリー。
このゲームで一番不愉快な張り付いてくる敵。地を這ってきてプレイヤーを相手に必中に勢いで飛びかかってくる。張り付かれるとUSEキー連打!!
基本的に雑魚敵は弱いがボスは歯応えがありますね。身を隠している場所の天井を破壊してくれるので、とりあえず隠れておけばOKというわけにはいかない。
軽くプレイしてみて前作のファンはついてこないだろうなぁと感じた。 私自身ゲームのナンバリングは気にしないので、 楽しければそれでいいという考えなのですが、さすがに別ゲーすぎる。ハテナマークがつく。
近代化されたようなMAPではBloodと言えないのでは?エレベーターは特に雰囲気が壊れている気がする。主人公が同じで血が多くでればBloodということなのだろうか。
本作は高速なアクションFPSであり、ガンガン前にでることができるので爽快感はかなりのものだ。ただこれは難易度Easyでの話であり、Normal以上は想像したくないほど死にまくるゲームになりそう。敵の反応があまりにも機械的で速く正確なのだあ、ダメージが低いおかげでなんとか生きてる感じになっている。
Painkiller:Resurrection Mega Fix Modを入れて遊んでみた。Painkiller:Resurrectionは本当にどうしようもないゲームであり、手の施しようがなかったのですが、世の中には慈愛に満ちた人達がいるのですね。 Mega Fixという名前通りの大手術をした結果、非常に遊びやすいものになりました。これにより、Painkiller: Resurrectionはシリーズで最も広いMAPで暴れることができるShooterになりました。
細い道をひたすら前進しながらジャンプして、乗っかることのできる座標を探すというFPSでもアクションでもない苦行はワープゾーンを設置してくれていてスキップできる。 これが一番助かった。私はこの最初のMAPをDemoと製品版の計二回クリアしたが、どちらもシューター以外の部分のせいで50分かかっていたのが、このModのおかげで15分でクリアできるようになった。面白いかどうかはまだわからないが、無駄に迷う時間は減りそうなので、遊びやすそうだ。
Green Man GamingでTerrorist Takedown: Covert Operationsを購入。Mission1をクリアするとロード画面にいかずにクライアントが落ちるので、Cheat Fileを導入してミッションセレクトを可能にした。また、ビークルに乗るミッションのスクリプト動作も怪しかった。乗り物自体はゲームのアクセントとして良いが、ゲームの進行が止まるのならば問題だ。