トレーニング程度で何を言っているんだと思うかもしれないのですが、 これをやっておかないと明らかに途中で詰みそうなので復習がてらにやってみた。
爆発物の取り扱いをミスって下半身が吹っ飛んだのも過去の話。余裕で進む。
メディカルマシーンがあるとことに気がついた。万が一、五体不満足になっても直る。 未来では、「医者不足により病院をたらい回しにされて死ぬ」ということは減りそうですね。
軽くプレイしてみて前作のファンはついてこないだろうなぁと感じた。 私自身ゲームのナンバリングは気にしないので、 楽しければそれでいいという考えなのですが、さすがに別ゲーすぎる。ハテナマークがつく。
近代化されたようなMAPではBloodと言えないのでは?エレベーターは特に雰囲気が壊れている気がする。主人公が同じで血が多くでればBloodということなのだろうか。
本作は高速なアクションFPSであり、ガンガン前にでることができるので爽快感はかなりのものだ。ただこれは難易度Easyでの話であり、Normal以上は想像したくないほど死にまくるゲームになりそう。敵の反応があまりにも機械的で速く正確なのだあ、ダメージが低いおかげでなんとか生きてる感じになっている。
Painkiller:Resurrection Mega Fix Modを入れて遊んでみた。Painkiller:Resurrectionは本当にどうしようもないゲームであり、手の施しようがなかったのですが、世の中には慈愛に満ちた人達がいるのですね。 Mega Fixという名前通りの大手術をした結果、非常に遊びやすいものになりました。これにより、Painkiller: Resurrectionはシリーズで最も広いMAPで暴れることができるShooterになりました。
細い道をひたすら前進しながらジャンプして、乗っかることのできる座標を探すというFPSでもアクションでもない苦行はワープゾーンを設置してくれていてスキップできる。 これが一番助かった。私はこの最初のMAPをDemoと製品版の計二回クリアしたが、どちらもシューター以外の部分のせいで50分かかっていたのが、このModのおかげで15分でクリアできるようになった。面白いかどうかはまだわからないが、無駄に迷う時間は減りそうなので、遊びやすそうだ。