Half-Life: Day One – Voodoo5の試運転(7)

Half-Life: Day Oneは本編Half-LifeのChapter5(We’ve Got Hostiles)までを遊べるDemoだ。同じくHalf-LifeのDemoにUplinkという物も存在するが、こちらは本編が発売された後に一から作りなおされたもので、本編と被る場所がない。よって、一般的な観点からすると本編と同じものが遊べるDay Oneの方がDemoらしいDemoと言えるだろう。このところ90年台のハードウェアを集めるのに凝っており、いつの間にか本作のCD-ROMがおまけとして付いてきたので、eBayで競り落とした3dfx Voodoo5(MiniGL)のテストも兼ねて遊んでみた次第である。

ゲーム内容については何度プレイしても「相変わらずよく出来ているな」という以外に思うところがない。Steam版(最新版)と大きく異なっていると気が付いたのはMAPの構造だ。それらは味方AIと協力するいくつかの場面に繋がっているわけだが、その際に味方AIがかなりもたついていたため、正直あまり印象が良くなかった。しかしながら、それが製品版ではバッサリとカットされているのだから、相変わらずValveはプレイヤーに程度の低いストレスを押し付けてこないなと感心する。Voodoo5の他にはMonsterSound MX300によるA3D 2.0のテストも行ったのだが、EAX4or5を体感した身からすると大きな感動は無い。ただ、なんとなく当時では衝撃的だったんだろうなと想像するばかりだ。

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