System Shock 2 – これほどとは

評価が高いので触れてみた。初めは体力がない、弾が無い、武器がすぐに壊れる、リアルタイム進行、敵がランダムで復活、監視カメラに見つかるとアウトなど、重なり合う理不尽さにクイックセーブ連打で対抗するのが精いっぱいだったが、少しずつキャラクターのできる事が増えていき、システムや雰囲気にも慣れてくると視界が開けていき、ゲームが楽しくなっていった。キャラクターの強化システムが理解できるようになるとアイテム探しにも熱が入るように。英語能力には難があるため、十分に物語を楽しめたとは言えないが、それでもこのゲームには名前が残るだけの質の高さがあるように思う。


◆何も知らずに触ったBioshockでは何故レンチを握っているのか不思議だったが、今回のプレイでレンチを振り回していたら、だんだんと愛着が湧いてきた。Half-Lifeでいうところのバール


◆夢に出てきそうなSHODANの登場シーン。このあたりまでゲームを進めたら、もうプレイヤーはこの世界観にのめり込んでいるはず


◆珍しくピストルが強いゲームだ。Standardのスキルで威力を上げて、敵の属性に適した弾薬を併用することで、ピストルとは思えないほどの火力が出る


◆Researchは面倒な分だけ有用で興味深い要素。ただ、これは敵がランダム復活するというサバイバルのシステムと組み合わさったからこそ、興味深いのであって、それが無ければかったるいだけのお使いになっていただろう


◆私自身この手のゲームを遊ぶときは率先してインベントリを広げる(STRを上げる)ようにしているのだが、それがたまたまうまくいったようで、中盤からかなり戦闘が楽になった。よって鉄板そうなアサルトライフルを止め、少し尖った性能のグレネードランチャーを強化する方向に。音の定位の良いゲームなので、耳を澄ましていれば先制爆破もやりやすい。また、後半はグレネードの補充も異常なほど容易なので、目につく敵を片っ端からどかんどかんと吹っ飛ばせてなかなか愉快だった

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