Killing Floor 2 – おんぶにだっこで自殺クリア(3)

上手なプレイヤーに助けてもらいながら難易度Suicidal各マップのクリア実績を解除。主に使ったクラスはメディックとガンスリンガー。恐らく最も容易にチーム貢献が出来るのがメディックであり、さほど責任を感じずにプレイできるのが気楽だった。逆に責任感が重いシャープシューターは選択せず。自殺の世界を知るまでサポートは縁の下の力持ちとして優れたパークのように考えていたが、どうもHardと同じノリで動かす程度だと貢献度は高くないようだ。知識経験テクニックが必要なのかもしれない。ガンスリンガーは優秀なAF2011-A1とRack‘em Upの組み合わせで大物処理がやりやすく、シャープシューターの代わりとして使いやすかった。


◆メディックを選択しているのに回復を行わないプレイヤーが一定数いるため、注射針を打ち込むだけでも(相対的に)最低限の貢献をしていた気がする


◆プレッシャーの少ない方がAim安定する小心者


◆Black Forest,Nightmare,Krampus Lair,Power Coreの四つのマップはほとんど回っているサーバーが無かったためバーサーカーでソロクリア(おんぶにだっこ?)。この四つはキャンプとマラソンがやりにくく、明らかに難しいためマルチプレイでさほど遊ばれていないのも分かる


◆やはりCo-op+カスタムマップの組み合わせがPCゲームの華。不慣れなマップだと自然とキャンプばかりの守備展開となり、Killing Floor感が強くて嬉しい(懐古厨)

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