ずいぶんとたくさんの作品が出ているのは知っていたけれど、よく調べてみると全部で八話構成だったんだね。えらく巨大だなぁ。Steamだと今のところ三作目まで出ていて、半年に一つのペースで新作(英語訳)が発売しているわけだから、全部をSteam版で追うとなると、読み終わるまでにあと2.3年かかっちゃうってことなのかな?かな?それはまぁさておき、今回プレイしたのは一番最初のOnikakushi(鬼隠し編)ということで、プロローグにあたるらしいけど、やっぱりっていうか事件の根っこの部分がほとんどわからないんだよね。だから推測のしようがないんだけど、クリア後のおまけで登場キャラクター達が推理ごっこしてるから、それに乗っかる形で僕も少し考えたことを書いておこうかな。
- 以下ネタバレあり
- 犯人予想は一応人間派。ただ、全てが人間の仕業ではないように思う
- ラストの主人公の言動は幻覚の可能性もあるので、事実としては扱わない
- 薬のサンプルとメモの一部の持ち去り。メモを全部持っていかないことにメリットがあった?
◆立ち絵の手がおかしい。というのが正常な感覚だと思うが、プレイしているとだんだん可愛く見えてくる
かな?かな?って書きたかっただけ