Regenerationという回復能力が異常に使いやすかった。これのおかげで体力管理が必要なくなり安心してゲームを進めることが出来た。Ballistic Protection(皮膚硬化)やTargeting(HP確認)も戦闘を楽にしてくれる。
Simonsと対決。すべての発言を拾っているわけではないのだが、Nano-Augmentationを施している割には自分の体について知識が足りていないという印象。
Tracer TongとMorgan EverettとHeliosのうち、誰に賛同するかでエンディングが変化するようだ。全員が胡散臭いのは気のせいではないだろう。
そんなわけでDeus EXをクリアした。特に優れていたのは右クリックによる操作だ。直感的にDentonを動かせるのでゲームへの没入感を高めてくれる。問題の解決にある程度の自由を持たせてくれる点も一役買っている。最高のRPGだった。心残りなのはPaulを死なせてしまったことだ、考えていたよりも重要な人物だったのでロードしまくってでも助ければよかった。
ゲームをクリアした後にトレーニングモードをもう一度やってみた。本編前に用語の説明を聞いてもチンプンカンプンだったが、今ではそこそこ理解を深めることが出来る。重要な人物の顔を見ることも出来るので、しっかり作りこんであるなと感じた。
クリアおめでとうございます!
自分が初回クリアした時は潜入特化のaugばっか取ってたので、
Simonsは何度もやり直していた記憶があります(笑
機会がありましたら続編のInvisible Warも遊んでみてください。
コンシューマーとのマルチになったからか物足りなくなった部分もありますが、
ストーリーは初代好きなら楽しめるんじゃないかなと思います。
コメントありがとうございます、時間がかかりましたが無事にクリア出来ました。
Simonsのプラズマライフルは視界が奪われるので結構やっかいでしたね。私も2.3回死にました。
先ほどInvisible Warを軽く触ってみたのですが、
思ったよりも会話が多くリスニングも必要で困りました。
日本語のXBOX版で遊ぶ方向を考えてみようと思います。