先日より古典的シューターのDUSKにてModが使えるようになったため、DerailedとWarehouse in the Woodsの二つのカスタムマップを遊んでみた。製作環境が整って日が浅いからなのか、どちらも一直線に進むシンプルな構造となっているため、本編と同じ感覚で遊ぶことができる。面白いかどうかはボリュームが短いため判断しづらいが、短いが故に手に取りやすいというのはある。Modder達の技術がこなれてきたら、E3M7 Homecomingのような重力を絡めたパズル的なステージが出来上がる可能性もあり、ユニークな存在となるかもしれない。