Dukeのコピーを作っている工場に着いた。
コピーDuke達が道を塞いでいるため先に進めないが、ポルノ映画を上映したらコピー達が釘付けになったので、先に進めるようになった。 頭が悪すぎて良い。
車はもういいよ？
「Duke Nukem (series)」カテゴリーアーカイブ
Duke Nukem Forever – The Doctor Who Cloned Me(9)
DLCを2個買ったのに、1個しか適当されてねーじゃねーか！どうなってんだ！と思ったらもう一方はマルチ専用のDLCだった。そして、このシングルプレイDLCの内容はターミネーターやら科学者をぶち殺すゲームらしい。
のんびりと進んでいると死にそうな科学者が！
ブチュン。あ、操作間違えて潰しちゃった。てへぺろ。 血しぶきがでなかったのがこのゲームの良心だろうか。 相変わらずのブラックジョークである。
Duke Nukem 3D – Episode4(8)
Episode3は楽々クリアしたけれどもEpisode4はかなり難しくなっていた。弾薬が非常に少ないのでシークレットを見つけないとジリ貧の戦いを強いられる。とはいえ躍起になって見つけなければいけないというとそうでもないのが、良い調整なのかもしれない。
小人になってしまう光線を吐くエイリアン。弾薬の関係でピストルで相手する時間も多く、なかなか手ごわく感じた。
戦車に乗っているブタは特別強いというわけではないが、非常に硬くて面倒だった。あと、小人になる光線を鏡で反射させて進む仕掛けは、何度もやらされると飽きてくる。
Duke Nukem 3D – Episode3をクリア(7)
Episode3をクリア。アクション面で苦労することはなかった。
チアガールのねーちゃんは、よくランチャー食らってはじけ飛ぶ。
Duke Nukem 3D – 勘違い日本は大好物(6)
E3に突入するも、勘違いジャパンに翻弄される。
DukaiShshi。魚介寿司と書きたかったのかな。そして 寿司屋に芸者はいないと思うの。
回転寿司もありますが、流しそうめんと混ざっています。 いやでも、以前テレビ番組で「流れる和食屋」を見たことあるし、あながち間違っていないかもしれない。