フレンドとBFBC2をやっていたのですが、私の嫌いなHEAVY METALとOASIS しか回っていないのでベトナムに切り替えた。ベトナムはデフォルトの状態でもすごく楽しいのですが、より面白くなるように「どちらが火炎放射器で多くKILLできるか」で勝負しました。
当然、接近戦に持っていかなければいけないので多少の無理をして外を走る
ヒャッハー！汚物は消毒だぁぁぁ！裏取りして、火をぶっ掛ける糞プレイ。焼かれたベトコンだけが良いベトコンだです。どうやら火をつけたら燃焼ダメージも存在するようで、相手が銃で応戦してきても、先手を撃てて火をつけたなら、最悪相打ちという形になります。
あーすごい楽しめた。たまにはこんな糞プレイもいいですね。
RAILGUNをゲットだぜぇ！
これTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE。ほとんどの銃の精度が悪すぎて、このゲームAIMいらないじゃんと思っていたこの時期に来た。ど真ん中、即着弾、高威力でぶっ壊れた性能だ。だがそれがいい。
X-RAY機能まで付属。あら、ヤダ負ける要素ないじゃないっすか。 ラスボスまでこれ一本でいけてしまった。救済措置の武器なんだろうか。
出来損ないのPainkillerという印象でやっていましたが、 開発側の細かい思惑を感じ取れたら良いゲームに思えてきた。
巨大ロボが力いっぱい突撃してくるキモの部分。正面を向いたままだと避ける事ができないので、横を向いてスプリントしなければ避けられません。喰らった時のダメージが尋常ではなく、吹き飛ばされた時の二次被害が大きいので、当てるよりも躱す方が重要だ。
つまり狭いMAPだからこそオブジェクトの配置を記憶しながら、視線を外している時に、敵全体の動きを予想しなければいけない。 この不自由さが面白さに結びついていると思う。
短いながらも密度があるゲームでした、これがCity Interactiveの本気だったのでしょうか。 次回作はCryEngine3で作るということなので、期待できます。
ラストの狙撃シーンで、当てるのに失敗したのにクリア判定をもらえた。最後まで脱力したままのクリアでしたが、City Interactiveクオリティということで深く考えないようにする。スナイパーが大好きでバグに耐性がある人には非常に魅力的なゲームなのではないでしょうか。安価だし。
別のスナイパーに撃つべきタイミングを教える。
味方分隊の進行を援護するのが熱い。
作戦成功時に、この演出である。