Assassin’s Creed – 優れたカメラワーク

「飽きたら辞める」恐らくこういう考えをもって触れば本作は感触が悪くないように思う。クリア自体は難しくないのだが、同じ行動を繰り返しがちで単調なゲームなので、最後まで遊ぶとなると中世中東の景色に興味があったり、アサシンとして隠密行動するといったロールプレイが好きであるなど、楽しめるかどうかが人に左右されやすいだろう。中盤以降は強制戦闘も増え、ステルス色が薄まっていくのも目立たぬようフードを被った外見の主人公からは想像がつきにくい展開だ。パルクール要素もアシストが強くプレイヤーが自分で動かして感覚は少なめ、オープンワールドに拘りがなければ特化したMirror’s Edgeの方が遊べる。


◆カメラワークは抜群によく出来ており、楽しそうなゲームに見せることに大成功している


◆直接戦闘が多いこと自体はやや不満といったところに留まっているが、どうも相手の攻撃にカウンターを狙っていく行動以外に有効な手段がないようなのだ。そういうわけで戦闘=カウンター行動の繰り返しばかりになり、あまり面白いように感じなかった。前述したとおりカメラワークだけは良いので視覚的な褒美は最低限存在する

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