GUILTY GEAR Xrd -SIGN- / ストーリーモードクリア(3)

ストーリーモードクリアと書くと何かを成し遂げたかの印象を与えるが、実際にはUnreal Engineで描かれたアニメを6時間ほど鑑賞しただけである。今回プレイヤーの操作を削ったのは大胆ではあるが英断だと思う。物語への入り込みやすさが全然違う。構成は世界を救うという巨視的な面とヴァレンタイン姉妹に関わる微視的な面の二部になっており、うまくギルティギアの世界を描けていて、なかなかに見応えがあった。ただ、知識がゼロのままで楽しめるかはかなり疑問なので、小説「ギルティギアゼクス―白銀の迅雷」を読んで補完しておくと物語の概要を理解しやすくなるだろう。完璧に知りたいというならばGUILTY GEAR2 -OVERTURE-にも触れておく必要がある。当たり前とも言えるが過去作のGUILTY GEAR XXとは違い、イノがブチ切れて終わったり、「あの男が~」というフレーズが繰り返されるような投げっぱなしジャーマンは完全に無くなっているので、安心してほしい。

さて肝心の内容に移ろう…と思ったのだが、調べ物をしている最中に公式のネタバレ自粛の知らせが目にはいり、どうにもまずいことになりそうな気がしてきたので何も書かないことにする。まず大丈夫であろう範囲で言うのならば、ストーリーモードを楽しめるユーザーというのは、今現在も中二病を患っていて、ベッドマン、ソル、カイ、シン、ラムレザル、エルフェルト、ベッドマンあたりのキャラクターが好きな人ということだ。

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