The Stalin Subway – バグったけど頑張った(2)

Subwayという名前の通り地下鉄が多く、駅から駅へ列車から列車へと進むが、正直同じ風景に同じ敵同じ銃が続くので飽きがくる。

また、タイトル画面から流れるBGMの印象がやたら強いゲームで各ステージにもガンガンいこうぜという感じのノリの良いBGMかかるが、相変わらずエンジンの仕様なのか、クイックロードなどをした時にそれが途切れてしまうので、ジメジメした地下を無音で歩く時間も多かった。

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手足が伸びるようなインド人もびっくりの典型的なバグ。恐らく即死判定のある炎がゆっくり迫ってくるだが、肝心の炎が出てなくて、それに引っ張られた人間だけが描写されている状態。面倒なので「godmode 1 」

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扉の開く部分に死体を置く形ににしてしまっやので詰んだ。撃った瞬間にまずいのと思ったのだが遅かった。ここだけに限らず扉の後ろに敵がいると開いたり開かなかったりして面倒だ。Hellforcesから変わっていない。

淡々と進んでクリア。変化に乏しいゲームではあるがB級シューターとしては十分に合格点を出せるのではないだろうか。最後のクレジットまでヘンテコなBGMが流れてきたので、いろいろと記憶に残りそうなゲームだ。

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