ギャンブル屋で売っていた未鑑定の弓が非常に強かったので、 調子に乗って買いすぎたらスッカラカン。このあたりで気付いたのですが、レアアイテムの売却値が安すぎて、ポーション代を捻出するだけでカツカツ。同じことを感じているプレイヤーが多いのか売値を直すModはすぐに見つかった。
ただでさえ見た目が派手なゲームが、ボスと戦闘する際はさらに騒がしくなる。範囲攻撃で雑魚敵をぶっ飛ばしながらの戦いは見栄えも良い。
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Torchlight – VanquisherでNormal開始(1)
ゆるいゲームがやりたくなったのでTorchlightを始めてみた。使用キャラクターはVanquisher 。最初から壁となるペットがいるのにも関わらず、世話好きオジサンが仲間になったので、後ろから弓矢を撃っているだけでOKのイージーゲーム。
効果音もよく出来ていて、特にお金を取るときの音がい良い。お金の詰まった部屋でチャリチャリチャリーンと連続で拾う音が気持ちいい。やり込み要素が少ないようですが、逆に都合の良いです。レベルが上がるのも早くて爽快。
Hexen – 極悪迷路FPS(1)
Hereticをクリアしたとなれば、当然こちらもプレイしてみたくなる。いやーこのゲームすごいですね、迷路っぷりが。 全部で5ステージしかないが、面の名前が「Hub」となっており、 その名の通り複雑に入り組んだステージがプレイヤーを襲います。プレイ環境はGZdoomを使用して、難易度EasyでThe Cleric (魔法と打撃のバランス型）を選んだ。
◆おや？Hereticで見たヤツが
杖をゲット。遠距離攻撃も出来る優れもの。 正直Ravenが作ったファンタジーFPSだからやっているようなもので、本当に笑えないほどの迷路ばかりで頭を抱える。 詰まっている状態がわかるだけRedneck Rampageよりはマシかもしれないが。クリアした時の不思議な達成感があるのだけが救い。 このさわやかな気分はどこから来ているのかな？
Warlock: Master of the Arcane – Closed Beta
IGNからWarlock: Master of the Arcaneをプレイする権利をやろう と言われたので、言うがままにKEYをSteamにぶち込んだら有効化された。無料FPSの親戚かなと思ったらスペルが違うんですね。
○ Warlock
× WarRock
あちゃーストラテジーじゃないですかーやだー。プレイ動画を見る限り、色使いは好みでなんですが、プレイしてみようって気分にはならないですね。
Titan Quest – Brigandで再出発(1)
息抜きゲームとして、 適当にクリックしてアイテムをハントする遊び方で進めていく予定。 実は過去に何度もキャラを作っては消し作っては消しというのを繰り返して 結局Act1すら満足にクリアできていませんでした。フレンドとのマルチプレイで進行データがバグった経験もある。
そこでお手軽な弓キャラを作ったところ、非常にテンポよくゲームが進み楽しくなってきたので、クリアまでいけそうな意欲が湧いてきた。 やはりこういうゲームでいきなり晩成キャラを作るとダメですね。