Gundemonium Recollection – アールはめがねレーザーで

コンテニューありで難易度Noviceをクリア。もう少しやりこめばノーコンテニューでクリアできそうだが、あまりやり込む気にならないので終わりとする。何故やり込む気にならないかはうまく言語化できないので、肌に合わなかったということにしておきたい。ゲームをクリアする前に、どうも火力が少ないゲームだなと不思議に思いながら練習モードを繰り返し遊んでいたのだが、よくよくConfigを見てみるとラピッドファイヤというボタン設定を見逃していたことに気が付いた。それ以降はあるべき火力となったので、Stage5からラスボスまで一気に撃破。

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充実したオプション項目は見事だが、願わくは難易度Noviceでもオートボム(カウンターボム)を切らせて欲しかった。

Gundemonium Recollection – アールはめがねレーザーで」への2件のフィードバック

  1. こんにちは、お久しぶりです。
    ガンデモニウムリコレクションは私もプレイしてて「肌に合わない」としか言いようの無い感じでした。
    オーソドックスなのに爽快感が薄いからですかねえ…。

    同じサークルさんの作っているこれの前作のガンデッドラインは
    クセが強いですがとても面白かったです。

    • お久しぶりです、こんにちは。
      好きになれない要因としては、単純に敵が固いため爽快感が薄く、ラピッドファイヤの仕掛ける場所が(わかりやすく)固定化されており、苦しいボスほどボムを弾くなど、オフェンス面に制限がかかりすぎているように思っています。これにより攻撃が避ける行動に見合わないのが不快感に結びついている・・・のかも?

      実はガンデモニウムを遊びはじめた後に、自分がプレイしているゲームがガンデッドラインではないことに気が付きました。本当は「理不尽で不真面目な弾丸地獄」をやる気満々だったのです。情けない話で申し訳ない。

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