One Unit Whole Blood – E2とE3(5)

予想通りやたらとでかい蜘蛛が出てきて、硬すぎておかしいなと思ったらボスだったでござる。ということでE2クリア。

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あうあう、E3から火を吐くケルベロスっぽいのが出現。 硬くていやらしい敵。

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手足が生えてるうさんくさい半漁人。のたのた歩いてきて不気味。

One Unit Whole Blood – E2は地獄だぜ(4)

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うおう、毒グモに噛まれた効果で視点がナナメに。なかなかよくできてます。 クモに限らず地面から這ってくる小さい敵は処理がしにくくて厄介。

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迷路が複雑すぎて涙目。MAPが大きい割に鍵の種類が多すぎて、ストレスというよりも悪意を感じる。苦しかったのはM4とM5だけだったので助かった。今まで忘れていたが、これ昔の洋ゲーだったんだよなぁ。

One Unit Whole Blood – Bloodの世界を散歩(3)

このBloodというゲームはI live…againというエピソード1のスタートボイスとTNTという爆弾でヒャッハー以外の情報がWEBを眺めているだけでは入ってこないので、 それ以外なにがあるのか見ながらすすめていきたい。

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鎖でつないで水中に沈める中世の拷問や不気味な悪い魚ばかりで、水中すら趣味が悪い。

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アキンボ発動のアイテムを取ると一斉に敵がわらわらと出てきます。 アタタタタタ。爽快感があり幸せな気分に。ボスは適当にロケットランチャーをぶちかまして終わり。 私は弾をケチるのでボス戦には強力な武器が余っていることが多いのです。そんなわけで難なくE1クリア。単純に面白く、よくできたゲームだと思います。一番弱いゾンビがいい味を出していますね。コイツを無視しながら別の敵を相手にしていると 壁になってしまい、自分の思ったとおりの場所に動くことができなくてボコられて死んでしまいます。弱いけど、無意味にいるわけではないというのが良い。

One Unit Whole Blood – ソースポートを探す(2)

どのソースポートにしようかと探し回っているうちに疲れたので、DosBoxでオリジナルに近い状態でやっていこうと決心しました。GOGのDosBoxは特別なことをしなくても、グラフィックモードを変えることができ、OpenGLなどで快適に動作させることができるはずなんですが、解像度を上げると私の環境では色が崩れてしまい困っていたのですが、DosBoxのVerを上げたら、直ったので試してみるもんだなと思いました。

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ゲームそのものの動作には困らないのですが、Frapsとの相性が悪くスクリーンショットが取りにくいのが残念。最低難易度でE1M4までクリアしてみたが、非ダメージが多く不安だらけ。最後の方では少し慣れてダメージを受けることも少なくなったので、次のEpisodeからもう少し難しくしても大丈夫かな。やたらと悪趣味なグラフィックと独特のBGMは癖になりそう。