ムキになった程度でパズルがとけるなら苦労しないので、詰まったら違う日に遊ぶという方法でクリアまでいった。
Wheatleyは言動が気に入らなかったが、それは仲間の時だけだった。敵側になったら、しっくりとくるように。かなり好み。
後半ではポータルガンを落としてしまい、CHELLの手を見ることができる。こういう演出は結構好き。
雰囲気とテンポの良い終盤から綺麗なEndingという素晴らしい流れ。クリア時は満足感でいっぱいになり、終わりよければ全てよしという気分にさせられた。
序盤から中盤は前作のおさらい。中盤からは終盤はパズルの難易度が上がったり下がったりとよくわからないわりにはストーリーの出来が良いので「物語が気になるけど、目の前のパズルが邪魔で先に進めない」といった感じ。もう少しスムーズにゲームを進めることができたならば違った印象になったかもしれない。
新しい体験は期待出来そうにないが、気晴らしに遊ぶには良いのでシングルをチマチマと遊んでいた。丁度半分であるチャプター5を終わらせたところだが、3時間以上はかかっているのでPortalの倍以上のボリュームがありそう。
新キャラのWheatley。重要なポジションを担っており、人懐っこいロボというキャラクターになっているが、言動をクドく感じたから好きになれなかった。
先にCo-opをクリアしてしまったので得に驚くようなことはなかったが、パズルを解けばスッキリ出来るのは相変わらずで気持ち良い。
序盤は物語がパッとしないので続きが気になるということがなかったのだが、中盤から急に進展したのでちょっと楽しみ。遊ぶ頻度が上がりそう。
未クリアがちょっと気持ち悪かったので、お友達を誘ってCo-opを再開する。 初見同士でないと、互いにゲームを進められないのはこのゲームの最大の欠点だが、それをぶっ飛ばすほどの楽しさはもちろんある。
ふよんふよんする移動できる空間が出てきた。 とりあえずノープランでもポータルガンで撃っておけば、道は開ける！
目の前のボタンひとつで相方の生死が決まるとくれば…フヒヒってなもんです。 そんなこんなで苦戦もなく、ノーマル難易度をクリアで一段落。高難易度は脳みそを働かせないと進めないので、やる気が無い。しっかりと連携が取れるお友達といっしょにプレイできると最高にCOOLなゲームです！
フレンドとCo-op。シングルは相変わらず未プレイ。 面白いスクリーンショットは特にとれていなかったですね、 むしろこのゲームにそんなのはないかもしれませんが。
ディスクでけーよ！それに入りきってねーよ！
ポータル2の新要素、渡れるラインをポータルガンで繋ぐことが出来る。 こいつが出てきたら、とりあえず適当に繋ぐことから始まる流れが出来ていました。 フレンドとは交互にステージの仕掛けを解いてたようで非常に楽しくプレイできました。 お互いよく気がついたなーという会話もちらほら。
シングルプレイをせずに、いきなりフレンドとCo-opに突っ込みました。やっぱりこのゲームは優等生タイプですね。 クリアして、あー気持ちいいなぁーという気分のまま次にいかせてくれるのは流石。 二人で考えれば、意外と詰まることがないのが良いですね。
GlaDOSさんは、実験体の私達がお嫌いなようです。
歩数が表示されます。二人のどちらがサボっているか？みたいなことを測ってるのですかね？
Portalが一番嫌われてるであろう、酔う要素のワープして加速を付ける場面。 私自身が酔いに強くなったのか、 Valveが何か変えたのか特に気持ち悪くなるということはなかったです。 ちょろちょろと遊んでいこうかなと思っています。
