乱立し始めたオールドスクール型FPSの中からQuake(1996)やUnreal(1998)に近いという情報に基づいて購入。確かにプレイ感覚やMapの構造は先の二つを混ぜたような感じで、安心安定感がある。個人的な熱中度合いはDusk以上Ion Fury未満といった感じだ。アーリーアクセスなのでまだ分からないが、初回のプレイは引き気味に戦うことも多いだろうから、戦闘は単調かもしれない。変わって、ある程度敵の配置が分かったリプレイ時には、特殊移動兼近接武器のRuination Bladeを活用することで、有利な位置を取れたり、上手に敵を無視出来るだろうから、リプレイする前提なら似た作品群の中から選ぶのも悪くない。
じゃじゃ馬さんお元気ですか。
Wrath aeon of ruinをプレイされたようで嬉しい限りです。
早期アクセスであることもあり、地味な作品ではありますね。
ただ、立ち回りを求められるところは、どのオールドスクール型FPSにも共通する要素なのですが、この作品はブレードを使ったダッシュで間合いを調整できるので、そこがミソですね。
結局のところ好みの問題になってきますが、個人的には比較的良い作品ではないかと思います。
あと、Ion Fury After Shockが発表されたので期待しています。
あとすみません。
追記です。
Huntdownという作品があるのですが、面白いのでオススメです。
短いので遊びやすい作品です。
・Huntdown
https://store.steampowered.com/app/598550/HUNTDOWN/
おかげさまで暑くなってきましたが体調はそれなりです。
Wrathは地味な感じですが全体的に良い出来ですね。ただ、もう一要素なにか欲しいというのはあります。
特徴になっているブレード絡みのダッシュは狭い場所の戦闘が多かったり、広い場所でも岩や柵や木の根といった障害物が多く、なかなか使いどころが難しかったです。メニューを開くと割と目立つ位置に敵の倒した数が表示されているので、ダッシュでの敵無視はしてほしくないという意思は少し感じます。
>Ion Fury After Shock
情報ありがとうございます。楽しみです。
>Huntdown
ノーチェックでした。ゆっくり見てみます。