最終セーブの日付が2008年ということで、約8年ぶりのリプレイである。馬鹿みたいな数のFPSをプレイしてからのリプレイということで、当時受けた衝撃が遊び始めたFPSに興奮していただけだったのか、それとも本当に面白くて衝撃的だったのかが判明してしまうため少し心配だったが、思い過ごしだったようだ。リプレイして確信した。NOLFは本当に面白いゲームだ。間違いない。そのためというかなんというか「面白いゲームを遊んでいる時には脳が動かない」持病が発症してしまい、書く事柄が無い。メモも取っていない。話を膨らませる気力も無い。の無い無い尽くしだ。申し訳ないがゲームの内容や批評についてはGAME WatchやFF2400.jpの優れた記事を読んでもらいたい。
◆主人公ケイトの戦闘能力が高いため強引に攻略することも可能だが、ステルスっぽくプレイした方が楽しめる。完全なステルスでないというのが遊びやすいポイント
◆受付嬢が席を外した隙にコーヒーへ下剤をドボン。全体的にコミカルな要素が強い
以下どこかで見たようなスパイ七つ道具のスクリーンショット集
◆ベルトバックル。高い場所まで登れる。映画的なスパイ感があふれるアイテム
◆多機能サングラス。赤外線探知モジュールの他、地雷探知とカメラ機能も有する
◆ファッショナブル(60年台)なバレッタ。単純な鍵を開けるピッキングの他、攻撃用ナイフとしても使える
◆コードブレイカー。テンキー式の暗証番号を総当りで叩いてくれる