The Stalin Subway: Red Veil – 次第に慣れていった(2)

前作より短く全部で5時間ほどクリア。キツイのは序盤だけで、ゲームが進むに従って難易度が下がっているように感じた。中盤まで気が付かなかったが、進行方向から敵の話し声が聞こえてきたら挟み撃ちの予兆と受け取って良い。

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後半のミッション負傷者を守るでは、敵の優先目標がプレイヤーからNPCに変更されている。なのでNPCを囮に寄ってきたところを撃てばOKだ。しかし調子に乗って囮をプレイヤーの目が届かない場所に置いてきてしまうと簡単に殺されてしまうので、しっかり見守ることも重要だ。

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The Stalin Subway: Red Veil – 技術は1歩前進(1)

戦闘の難易度が非常にイビツなのでクイックセーブ必須。最初あまりの敵の強さに難易度選択を間違えたのではないかと思ってニューゲームし直してしまったほどだ。AIの反応速度とプレイヤーキャラの足の遅さが致命的にアンバランスで覚えゲー要素が強い。リトライして敵の場所が分かっているのに一瞬で返り討ちにあってしまう。

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◆アスペクト比が4:3であることを除けば、グラフィックはゲームの雰囲気と合っている

近距離戦闘は銃の精度の悪さが問題の1つとなっていて、クロスヘア通りに弾が飛ぶ保証なく、運頼みになる。逆に遠距離になった時は、プレイヤー以上に敵の命中率が下がるので少し楽になる。

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◆光源処理はやり過ぎだと思うが、ダクトの外から発砲されて穴が開いた場所から光が漏れてくる表現はユニークで美しい。ゲームエンジンのせいなのか、スクリーンショットにするとかなりチープに見えてしまうのが残念。

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市街地での車上戦闘は理不尽の一言に尽きる。襲ってくる車を追っ払うだけなのだが、その敵の命中率がべらぼうに高い。そのうえ数も多いため、とにかく敵よりも先に撃ち込んで殺す必要がある。精度の悪い銃を敵に当てること自体が既に運ゲーになっている。リトライの回数がかさみ嫌気が差してきた頃に襲ってくる敵が透明になるバグに遭遇。もちろん、面倒になっていたので気にせずゲームを進行させた。他の問題点はオブジェクティブの表示がないので、プレイヤーは次に何をしていいかわからなくなるところ。幸いMAPも狭く一本道なので長時間悩むことはないと思うが、やや不親切を感じる。