Scorpion: Disfigured – 俺が撃った方が当たる(1)

どこかでみたような要素を詰め込んだ実験的なFPSになっているので、システムはPCゲーム道場の解説を見たほうが良い。私が書く内容は普通に遊んだプレイヤーとしての主観的な感想だ。

異常な命中率の低さ

システムはDeus EXをお手本としているようだが、レベルアップすればしっかりと銃があたるようになるJC Dentonとは違い、このゲームの主人公は最後まで可哀想なほど銃が当たらない。そもそも銃口とレティクルがずれているという感じすらあって、シューターとして遊ぶことは絶望的だ。

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ステルス要素が存在しているので容易に接近できるのだが、上のスクリーンショット状態でショットガンで胴体を撃った時ですら、散弾の半分も当たらない。下手をすると頭より上を撃ったことになる時すらあるので、実銃を持ったことのない貧弱な私でもこう言ってしまう。「俺が撃った方が当たる」

では、つまらないのか

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中距離以上で戦闘をすると一方的に撃たれるだけだが、近距離戦闘が好きならそれなりに遊べる。有限だが強力なシールドを張ることができるので、それを利用して一気に距離を縮めてショットガンをぶち込むのが基本となる。なお、接近した後には別のエネルギー枠でスローモーが使えるので、SMGでフォローするのも有効。特殊能力をガンガン使うことに抵抗がなければ戦闘難易度は低いといえる。

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本当に画期的なMAPシステム。立体的なビジュアルとナビゲーションがあるので迷うことは少ないだろう。せっかちさんにも優しい。

チャレンジ精神に溢れるゲームだが、戦闘バランスは破綻している

超能力の要素を活かすために射撃が犠牲になっているのが惜しいが、個人的にはかなり楽しめている。中盤から火力が上がってきたのでクリアが楽しみだ。

Blades of Time – 丁度よいボリュームで終わり(3)

十時間ほどでクリア。タイムリワインドは使い慣れてくると、無敵に近くなる。何しろ敵の攻撃モーションが見えたら発動し時間を戻せば攻撃をなかったことにできるからだ。序盤から中盤にかけては異常な速度で操作が複雑になっていくAyumiだが、中盤からはプレイヤーが覚えるべきテクニックがまったく増えないので、終盤が単調になってしまっているのは気がかり。

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◆Blades of Timeは固い敵を効率よく倒すアクションゲームであるが、そのためには状況把握とキャラ操作の同時に行うことが求められる。ここには誰にでも手に入る爽快さというものは存在しないが、しっかりとAyumiを動かせた後のご褒美としては用意されている

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終盤に唐突”燃えた”お姉ちゃんが電波を受信して「崖から飛び降りて」と指示してくる。日本語版なのでそれなりに物語を把握しているつもりなのだが、意味不明な展開にかなり困惑。その後、Ayumiのパワーアップイベントにつながるのだが…。ネタバレになってしまうので伏せておくが、ラスボスを倒した後のエンディングが次回作を楽しみにしてね!という後味の悪いものになっていて残念だった。あまりの適当ぶりに一瞬バッドエンドかと思ったので、ネットで検索したが正規エンドだった。先日遊んだKane & Lynchのエンディングも最悪だったので、立て続けでかなり滅入る。気持ちよく終われなかったのは残念だが、アクション要素が非常に気に入っているゲームなのでもう少しオマケ要素で遊びたい。

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◆たくさんのアクションを使える割には操作系統がまとまっている

Blades of Time – 時間を戻してフルボッコ(2)

前作のX-Bladesは出来ることが少なかったので、通常攻撃だけで10分戦闘することも珍しくなく、あまりの作業感に尻でも見ていないと気が狂いそうだったのを覚えている。しかしBlades of Timeでは取得した技を使いこなす前に、次の技を覚えるので退屈な時間はほとんど無い。

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タイムリワインド

タイムリワインドはBlades of Timeの中核を担うシステムで、戦闘はもちろんパズルにも使う。そのためしっかりと仕様を覚えないとゲームを進めることが出来ない。使い慣れると非常に強いので、爽快かつユニークな体験ができるはずだ。動画付きで説明してくれている4gamerを見るとわかりやすいかもしれない。文章では伝わらないかもしれないが一応説明すると、“現在のAyumi”以外の時間を巻き戻す特殊能力だ。例えば戦闘をした直後に10秒タイムリワインドを使うと、戦闘している”過去のAyumi”と敵が目の前で再生される。その状態から”現在のAyumi”も動くことができるので実質2対1で戦闘できるのだ。簡単に言うと発動する度にAyumiが増える。これを5回ほど重ねがけできるので、よってたかってボコボコにできるというわけなのだ。

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◆ノンストップで強化されていくAyumi。もはや操作している側もなにがなんだかわからない

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◆強い敵は硬い鎧ばかりだ。こちらの火力も過剰なので、それなりに釣り合っている

Blades of Time – Ayumiが大暴れ(1)

Ayumiはダッシュ兼緊急回避が様々な行動をキャンセルして行うことが出来る。これにより通常攻撃でラッシュしている最中にでも逃げることができ、その回避行動をもキャンセルして通常攻撃を再開することも出来る。これはフィニッシュムーブにも適応される。つまり、攻撃を受けない限りずっとAyumiのターンなわけだ。

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Ayumiの声優は有名な釘宮理恵さん。残念ながら彼女の出演しているアニメを見たことがないので演技についてはわからないが、感情が豊かなキャラクターをうまく表現できていると思う。また、Action Adventureということで、戦闘が終わるとすぐに会話パートに入る。アクションゲームとしてのテンポは悪くなっているのだが、休憩という意味では丁 度いい。まだクリアしていないのだが、スピード感あふれる戦闘はかなり楽しい。一周ぐらいはAyumiに魅了されても良いのではないだろうか。

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◆剣だけでなく銃も使用可能。こっそりとヘッドショット判定も存在しており、うまく頭に当てることができればサクサクと敵を倒せる。実はこれが一番強い行動になっており、遠距離で適当に撃ってるだけで敵を殲滅できてしまうのであるが、味気がないと思ったら突撃して遊びをいれるのも良いだろう

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◆Ayumiはナナメな独り言が絶えない厨二病なのだが、使用する魔法も大体そんな感じ。大好き

Dawn of Magic 2 – バグったのでクリアということにする(3)

もともとDawn of Magic 2というゲーム自体がバグまみれということを知っていたので、最初から進行不能になったら辞めようと考えていたところ、Mes-Sahrというボスで詰まった。HPを減らすのではなく増やすというパズルは合ってると思うが、なにをやってもクリア判定を貰えないので諦めた。そもそもボスが何回もスタックするし、他のMAPに戻ることもできなくなってしまったので嫌気が差してしまった。解決方法を探すほどのゲームではないのでここで辞める。

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キャラクターは炎の魔法戦士をイメージして、近接攻撃も出来るようにエンチャントとシールドを取った。完全に迷走しているが、炎の魔法戦士が好きなので、カッコイイ姿に満足している。ゲームがバグる直前は、レアアイテムが大量に出たり、キャラが硬くなったり、ポーションに余裕が出てきたりと、かなり脂がのりだした状態だったので少し心残りがある。

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パイロの放射型火炎魔法で汚物を消毒する系。発動して火を出している間は数秒間キャラクターが動けない上に、炎の出ている方向を変えることができないという仕様なので、一方通行の場所以外で使うと、横や後ろから殴られて死ぬ。