Fairy Bloom Freesia – 妖精は力強かった

Xbox360のパッドを使用。ボタン設定は理想的な配置を画像で示してくれたのでわかりやすかった。オプションからAeroを無効にできるのが面白い。Desura版には日本語が入っているので安心。

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攻撃ボタンを連打しておけば勝手にコンボに繋がるので攻撃面では困らないが、カメラがフリージアちゃんをアップに映すので見えない攻撃に当たる時があった。ガードの性能が優秀なのでボタンに指を合わせておくと事故を防ぎやすい。

成長要素がうまい

戦闘で得たマナ(ポイント)を使ってパッシブかアクティブスキル、または基本ステータスを上げることができる。どれも魅力的で頭を悩ますことになるが、適当に取っても詰むような難易度設定ではないので、うまい具合に作られていると思う。

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鉄山靠がイケてる

このゲームに限ったことではないが、個人的に鉄山靠が好きなので習得してみた。いわゆる当身技の扱いになっているが、成功時に与えるダメージが非常に高く、攻撃判定が出た後は食らい判定が消失するので、その間に逃げることができる。ボスの連続攻撃を読めれば、合間に発動し優位を取れるので最後までお世話になった。性能だけでなく、演出や効果音も派手で良い。


爽快なアクションというだけで素晴らしいのだが、加えて成長要素がうまく作ってあり誰が遊んでも同じキャラクターにならないようになっているのが一番褒めることができる。一周さらっと遊んだだけでも満足できた。

BIT.TRIP RUNNER – リズム星人がゆく

システムの解説は移植を担当したArcSystemWorksのサイにわかりやすく書かれている。ゲーム内容を簡単に説明すると「ぬるい譜面のリズムゲーム(音ゲー)をノーミスでやり抜く」というものだ。中間地点が存在しないので、文字通り「できるまでやり直し」を強いられる。ポップな雰囲気とは逆の泥臭いレトロゲーム。

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序盤はよくあるリズムアクションといった感じだが、後半からは音ゲーでいうところの”Perfect”や”Great”などの正確なタイミングを求められるので難易度Normalでさえ、かなり難しい。うまく作られていると感じたのは「モードアップ」というアイテム。これはステージごとに全部で4つ存在し、1つ取得するごとにBGMや演出が豪華になっていく。盛り上がる音楽でプレイヤーのテンションが上がるだけでなく、1/4攻略したという安心感にも繋がるので、見かけたら無理をしてでも取りたくなる。これが有ったおかげでクリアまでの意欲が保たれる。

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◆スライディングが非常に気持ち良い、本当に滑ってるような気分になる

時間をかければクリアできる

実際のところ特別難しい操作が必要なわけではないので、リトライして黙々と体にリズムを染み込ませば何時かはクリアできる。つまりは完全な暗記作業となってしまうので、これを上達や攻略してやったぜ!と取れるかはプレイヤー次第。六時間ほどでクリア。ソコソコ楽しめたが、本作を遊ぶ前に弩級の死にゲーBloody Traplandを遊んだせいか、やり直してもを食らっても感情を乱すこと無く、作業的にクリアした感がある。


◆気に入っている公式プレイ動画

Bloody Trapland – 求められるのは折れない心

ステージクリア方式のAdventure モードをクリア。本作は死にながら解法を覚えていく、いわゆる死にゲー。特徴はアクションがシンプルな分だけ操作に正確性が必要とされる点だ。難しさのベクトルが違うので単純に比較はできないのだが、難易度はSuper Meat BoyThey Bleed Pixels の中間ぐらいだと感じた。

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操作キャラクターは愛らしいケモノ達。赤、緑、青、ピンクの四キャラいるが性能に違いはない。選ぶ基準は色や表情や仕草のような表面的なもので良い。

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とりあえず死んで覚える

さくっと楽しめるようにも、操作が上手ければ回避できるようにも作られていないので死んで覚えるのが基本だ。ある程度死んでから攻略パターンを構築してから、それを正確に実行できるようになればクリアできる。トラップの判定が非常に大きく「このくらいのジャンプしておけばいいだろう」という甘えは許してくれないので、作ったパターンに自信を持って操作することが大事だ。

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攻略パターンを作っても万全ではない?

吹き上がる火玉の出現タイミングがランダムのようだ。火玉だけが相手ならば、出現したのを見てから通過すればよいのだが、別のトラップと重なると少し運の要素が絡んでくるように思える。他にも直接殺しに来るトラップの動きが尋常ではないぐらいに早く、人によっては見えないというレベルに達している。パターンを構築しても最後に頼れるのは回数によるゴリ押しだ。

アクションゲームとしての評価

死にゲーが好きな人なら楽しめるが、客観的に見て出来の良いゲームではない。「ステージの序盤で必要なテクニックを教え、中盤で応用させ、終盤で浮かれず、集中力を切らさなければクリアできる」というまとまった作りは褒めることができるが、触れたら即死するトラップを単純に置いただけのような配置が多く、実は適当に作ったのではないかと勘ぐってしまう。イライラせずに楽しめたのは確かだが、なんとも言えないマップのデザインだった。ベストな遊び方は死んだ魚の目でリトライするシングルではなく、死ぬのを笑い飛ばしながら遊ぶフレンドとのマルチプレイなのかもしれない。PCゲーマーでケモナーでドMのフレンド…?

Zombies. – さらっとクリア

全25ステージを二時間ほどでクリア。プレイヤーは移動速度と火力に恵まれていて、クォータービュー(見下し視点)のアクションゲームとしてはかなりヌルいバランスだ。加えて回復アイテムが多めに出るので、ミスも取り戻しやすい。しかし、ステージをクリアする度に武器が増えていくのでヌルいけれども単調といった印象は無い。中盤からは典型的なトリガーハッピーとなり、大味ではあるものの、なかなかに爽快な射撃を楽しめる。

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They Bleed Pixels – Are you serious?

「・・・マジかよ」
プレイヤーを楽しませる(殺しにくる)アイデアが豊富なので、思わず感心してしまう。

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死んで覚えるアクションゲーム

キュートなカニ娘を待ち受けるのは凶悪な仕掛け達だ。プレイヤーを殺す気満々の仕掛けをサクサク進めるわけもないので、とりあえず死んで道を覚えることになるのだが、慣れてくるとスイスイと通り抜けれるようになってくるので、純粋にアクションゲームとしての出来は良いように感じる。

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大きな特徴として、チェックポイントの場所を自由に決めることができる。無論いつでもどこでもというわけにはいかないが、工夫することによって負担と時間を減らせる。

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七時間ほどでクリア。理不尽さがありつつも、決してクリア出来ないような難易度ではないので、最初から最後まで挑戦者として楽しめた。Super Meat Boyよりもストレスが少なかったのは、キャラクターグラフィックのおかげか。触ってみないと楽しさがわからない系統のゲームなので、興味があったら購入してみてほしい。