Scorpion: Disfigured – 俺が撃った方が当たる(1)

どこかでみたような要素を詰め込んだ実験的なFPSになっているので、システムはPCゲーム道場の解説を見たほうが良い。私が書く内容は普通に遊んだプレイヤーとしての主観的な感想だ。

異常な命中率の低さ

システムはDeus EXをお手本としているようだが、レベルアップすればしっかりと銃があたるようになるJC Dentonとは違い、このゲームの主人公は最後まで可哀想なほど銃が当たらない。そもそも銃口とレティクルがずれているという感じすらあって、シューターとして遊ぶことは絶望的だ。

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ステルス要素が存在しているので容易に接近できるのだが、上のスクリーンショット状態でショットガンで胴体を撃った時ですら、散弾の半分も当たらない。下手をすると頭より上を撃ったことになる時すらあるので、実銃を持ったことのない貧弱な私でもこう言ってしまう。「俺が撃った方が当たる」

では、つまらないのか

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中距離以上で戦闘をすると一方的に撃たれるだけだが、近距離戦闘が好きならそれなりに遊べる。有限だが強力なシールドを張ることができるので、それを利用して一気に距離を縮めてショットガンをぶち込むのが基本となる。なお、接近した後には別のエネルギー枠でスローモーが使えるので、SMGでフォローするのも有効。特殊能力をガンガン使うことに抵抗がなければ戦闘難易度は低いといえる。

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本当に画期的なMAPシステム。立体的なビジュアルとナビゲーションがあるので迷うことは少ないだろう。せっかちさんにも優しい。

チャレンジ精神に溢れるゲームだが、戦闘バランスは破綻している

超能力の要素を活かすために射撃が犠牲になっているのが惜しいが、個人的にはかなり楽しめている。中盤から火力が上がってきたのでクリアが楽しみだ。

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