Operation Flashpoint: Dragon Rising – 移動が退屈

Armed AssaultのDemoで見えない敵から頭を撃ち抜かれて以来興味を失った戦場シミュレーターだが、数年前たまたまフレンドとCo-opをしてみたら意外と面白いのがわかった。それ以降ゲームを動かすことは無かったわけだが、もしかしたらシングルでプレイしても面白いかもしれないと思い始め、難易度Easyでキャンペーンをやってみた。当初はNormalでやる予定だったが、難易度選択後にゲーム側から「そんな難易度で大丈夫か?」と警告されたので、素直に難易度を下げたのである。

真面目なレビューは他サイトに任せるとして、私の率直な感想は「だだっ広いだけのFPS」である。この手のゲームが好きなプレイヤーには苦にならないのかもしれないが、長距離の移動にゲーム性がまったく存在しておらず、歩くか走るだけの時間が長すぎて退屈だった。全ての徒歩移動を否定するわけではないが、距離を短くするなり、乗り物を使えるようにするなり、その割合をもう少し減らして欲しかった。また、「だだっ広いだけのFPS」という表現には普通に遊べるシューターという意味もある。ようするにリアル系のバランスを取っているだけのシューターであり、体力も比較的高く、初代OFPやArmAのように一瞬で殺されることもないので、単純に遊びやすいのだ。この取っ付きやすさがこのゲームの価値ではないかと思う。

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◆発売当初プレイした時は広大なマップと草木の描写が素晴らしく「EGO Engineすげぇ!」となったものだが、Frostbiteを体験してしまうとさすがに当時の感動はない。しかし、ゲームをひと通りプレイしてもフレームレートが崩れず、非常に安定していたのを見ると、やはりCodemastersの技術は凄いと言わざるをえない。

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