Deus Ex: Revision – Human Renovation(10)

Steam実績が実装されたり、GOG.comからダウンロードが可能になったりと、格別の対応を受けているDeus Ex総合ModのDeus Ex: Revision。そのデフォルトゲームモードであるHuman Renovationを難易度Normalでクリア。オプションからShifterまたはBioModのAugmentation調整機能を使用しなければ、難易度が上昇したグラフィック強化Modといった感じ。その難易度上昇さえ適切であれば評価されたのであろうが、強化された敵の索敵能力と射撃精度はステルス系を萎えさせ、戦闘系を進行不能(?)にさせるほどなので、バニラとの違いを比べるという楽しさはあったが、純粋なゲームプレイでの満足感は少な目。


◆近接攻撃力と移動速度を上げ、自分の有利な間合いで戦える剣士風味のDenton。遠距離はスナイパーライフルとGEPガンで対応していく極端な構成。中距離は気合で・・・。


◆現代的なゲームバランスに調整したと聞こえはいいが、ゴリ押し戦闘できる箇所が潰されていたりと製作者の意図した通りの迂回(ステルス)で進むことが強制されている印象を受ける。これが果たして自由度が売りのDeus Exなのか?という疑問は当然沸く


◆mapには数々の手直しが入っており、ゲームプレイやビジュアルに大きな影響を与えている。中でも香港、パリ、カタコンベは巨大で煩雑なだけだと海外の熱心なファンからはネガティブな意見が多いが、私は無駄に豪華になった香港の寺院が結構気に入っている


◆うわっSimon強い!どうやって勝てばいいんだ・・・(LAM貼り付け以外で)。バニラとは違い、距離が固定された状態で戦闘が始まるため、中距離の戦闘能力を放棄したツケが最後の方で回ってきた


◆強 く て ニ ュ ー ゲ ー ム

これを作った意味は分かる。気持ちも分かる。分かるが、やってはいけないラインなんだ。そういうゲームじゃないんだ