Techland – Chrome Engineの進化

近年だとDead Islandで有名なTechlandというポーランドの会社が作っているGame Engine。特に何かを主張したいわけではなく、単純にスクリーンショットを貼っつけたいだけといった記事。

もっと知りたいという方はこちらで。
http://en.wikipedia.org/wiki/Techland
http://en.wikipedia.org/wiki/Chrome_Engine

Chrome Engine 1 / Chrome(2003)

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2003年当時としてはそれなりに高いレベル。特に木や木の葉の描写が綺麗で、野外のゲームには適している。効果が並だがEAXにも対応しているのでゲームへの没入感はそこそこ。Chrome専用といった感じの出来だ。

Chrome Engine 2 / Battlestrike: Force of Resistance(2008)

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同じポーランドの会社ということで仲が良いのか、City Interactiveが権利を買い、エンジンを利用して多くのFPSを作っている。Chrome Engine 1からはDirectX 9に対応したのが大きな変更だが、目に見えて変わった感じはしない。

Chrome Engine 3 / Call of Juarez (2006) DirectX 10

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Ver3になりDirectX 10とHDRとワイドスクリーンに対応。相変わらず人物はイマイチだが、草木にはしっかりと力が入っていて、綺麗に見える。進化の方向性は変わっていないようでなによりだ。少しギラギラしている。

Chrome Engine 4 / Call of Juarez: Bound in Blood (2009) DirectX 9

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Chrome Engine 3が技術先行しすぎたのか、それを整えてきたという感じだ。コンソール用に作られたCall of Juarez: Bound in Bloodはテクスチャが粗いのでところどころボケて見えるが、円陣の描写力は細かく、そして確実に進化している。

Chrome Engine 5 / Dead Island (2011) DirectX 9

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Dead Islandは技術先行しすぎたのか非常に目に悪いゲームとなっており、デフォルトの状態ではどこがどう優れているのかわからない。一応ブルームとブラーを切れば、アウトドアの描画が綺麗なのは理解できる。しかし人物に関してはのっぺりしたままなので、彼らには直す気がないということだろう。フレームレートは安定していた。

追記:Call of Juarez: The Cartel(DirectX 11)を遊んだ感想としては、ゲーム自体が未完成で何もかもが汚く見えたので、エンジンがどうのこうのという話にまでいかなかった。

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