Super 3D Noah’s Ark – このゲームは出来損ないだ、遊べないよ

どうやらThe Angry Video Game Nerdという番組(動画)で非公式SNESとして紹介されたことで微妙に知名度があるらしいが、私はSteamに登場するまで全く知らなかった。ゲーム内容は見ての通りWolfenstein 3DのTotal Conversionであるが、ナチス兵とは違い動物ならたくさん出現させても自然に見えると思ったのか、やたらと数で押してくるのがかなりつまらない。というか、元々のWolfenstein 3Dのゲーム性自体が微妙だというのに、本作ときたらそれをさらに酷くさせ攻撃を回避できない敵の配置ばかりを増やしているので、普通に遊んでいるとどうしてもHPが足りなくなる。よって適当にクイックセーブしながら適当に遊ぶのが良いと思う。こんなことを言うのもなんだが、Episode4までは「つまらない」で済むレベルになっているが、Episode5からはクイックセーブ連打でも弾薬が足りなくなるので、クイックセーブ+壁殴りでシークレット探しをしなければならなくなる。つまらない上に面倒くさい。

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◆高解像度からWidescreen対応にマウス操作、Steam実績やクラウドなど現代のゲーミング環境に対応させた移植のレベルは凄まじく高い。その技術の協力者であるECWolfの製作者は本当にナイスガイだと思う

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◆こんなに視界を遮る巨大武器を見たことがない。性能が主力級だというのがさらにまた

Wolfenstein 3D: Spear of Destiny – 余はミュータントが嫌いじゃ(2)

先日Wolfenstein: The New Orderが発売されたことを機に、未プレイだったSpear of Destinyの存在を思い出したので軽くクリアしてみた。時代遅れなソースポートのNewWolfで遊ぶのには抵抗があったので、探してみるとWolfenstein 3D Total ConversionのGZDoom版という画期的なものあり、これで遊ぶことに決めた。このソースポートは操作性とグラフィックが大きく向上し快適になる反面、オリジナルの不自由さが減らしているので、別のゲームという感覚が強く、オススメしにくいのが残念だ。

クリア感想としては、ミュータントが面倒だった。とにかく敵の発砲してくる速度が尋常じゃなく早く、こちらは敵の姿を見る前にダメージを喰らっているので、ガンガン体力が削られていくのだ。通常の回復剤が少なめに配置してあることから、敵の配置を正確に覚えるか、シークレットの回復剤を探すか、クイックセーブでしか乗り切る方法しかないので、やっぱりWolfenstein 3Dというゲームはあまり好きになれない。

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