Venom – Lambda: The OpForで遊ぶ(54)

DOOMの武器や効果音やHUDをHalf-Life(1998)へと変えるWAD「Lambda: The OpFor」に同じ98年公開のVenom(Top 100 WADs of All Time)を組み合わせて遊んでみた。Gordon Freeman(…と言ってしまっていいか)はDOOM親父よりも威力のある武器を所持しているが、オリジナルHalf-Lifeと同様にリロード動作が加わるため、多少立ち回りを変えなければならない。落ち着いた場所であればさほど気にならないだろうが、敵のラッシュに巻き込まれた時は普段と違うが求められるため注意が必要。とはいえ、風変りな戦闘もたまには良いものだ。


◆Venomは優等生的な良質Mapだと思うが、どこがどう良いのかという言語化は難しい…


◆まさかTripmineまでも使えるとは…。レーザーを認識できないアーチバイルをニヤニヤしながら見守る

In Hell Director’s Cut – あたまつかいたくにゃい(53)

デーンってな感じで地獄からスタートするので、ズガガガガって銃をぶっ放していけばオッケー。とちゅう「強い敵倒してないからとりま戻って?」って言われて、進んできたマップをもう一周やり直すはめになるけど、道探ししないで敵をぶっ殺せるからまぁいいかぁって思った。地獄だから無限ダッシュできるし、プラズマガンの弾もいっぱい落ちてるからけっこーたのしー。


◆すっごく地獄


◆赤いオーラでてるアーチバイルは昔みたいにまわりの敵を生き返らせてくるよ

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SIGIL – 案内上手(51)

John Romeroによる25年ぶりの新Episode。私個人の彼の印象といえばDOOM2の奇抜なMAP郡にDaikatanaの蛙やトンボといった、尖ったものばかりであるが、本Episodeは落ち着いた仕上がりとなっており、ピュアなシューターとして遊べる。「面白いかどうか」の評価は複雑なので控えるが、プレイヤーを導く仕掛け(デザイン)が上手だったのは流石である。一見道がないような場所でも、少し頭をひねったり辺りを見回すことで、前進できるようになるのは単純に心地よい。このあたりの難易度調節が絶妙で素晴らしかった。

Robocop Doom – オート9で悪を蹴散らせ(50)

あのロボコップとなり、高性能3点バーストハンドガンで悪党をひたすら撃ちまくるという分かりやすいWad。謎解き要素の無い、前に向かって進むだけの戦闘重視系。敵も意地悪な沸き方をしない分だけ大量かつ高速に押し寄せてくるので、マーフィーになったつもりで冷静で精確な射撃を心がけたい。基本的に真っ向から撃ち合うゲームデザインなので、DOOM親父の気分で敵の懐に入ると大抵は悪い結果に終わる。極めてシンプルWadであるが、なだらかに難易度が上がるのと、全16Mapということで飽きる前にクリアできるだろう。手に取りやすいため、シリーズファンにはお勧めできる。


◆ダダダッ、ダダダッと癖になるオート9の制圧力


◆エピソード形式でゲームが進んでいき、その合間合間にムービークリップが挟まる

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