Call of Duty – 難易度Hardenedで二周目(21)

二周目ということで安易に難易度を上げてみたのだが、やや失敗だった。序盤こそ適度な難易度により、かなり楽しく遊べたのだが、中盤に差し掛かる辺りで覚えゲー要素が強くなり、そこから先はあまり熱中できなかった。ただまぁこれは間を置いてプレイした感想なので、一周目の記憶が残っているうちであれば、それほど気になることではないのかもしれない。よってアクションゲームとしてはそこそこという印象であるが、戦争体験ゲームとしては今だ抜群に優れており、EAX3を用いた環境音を含め、ヘッドホンをしながら遊んでみると毎年最新作が出続けている「Call of Dutyブランド」の礎であることを感じ取れるだろう。

少しハードウェアの話へ変わるが、Sennheiser PC360-X-Fi Titanium-Winodws7環境下でAlchemyを通してEAXを使うと微妙にクライアントが不安定な箇所があった。ただまぁこれは無視できるレベルで、問題は安定性ではなく音が微妙に変化しているのではないかという疑いだ。音の定位ではなく音そのものである。どうも記憶よりも大分シャープというか無機質な印象なのだ。そこで検証というか聴き比べといったレベルだが、X-Fi Titaniumと構造が近いX-Fi Xtreme Gamerを使いWindowsXP環境下でStalingradの激戦場面を交互に聴き比べてみた。結果、記憶の通りXPの方が音が丸く聞こえた。ただ、決して艶があると言った感じではなく、解像度が低いとかボケているといった言葉のほうが近いかもしれない。…はて解像度?今これを書いた時点で思い当たることがあった。そういえばWindows7の方はOS側でサンプリングレートを最大(24bit/192kHz)にまで上げていたのだった。試しにデフォルト状態まで戻してみるとほぼXPと同じような音になった。目隠しして当てろと言われたら無理なくらいだ。当初「Alchemyの動作が怪しい」という結論に結びつけるよう書き始めたのだが、最終的に「Alchemyはまとも&サンプリングレートを上げ過ぎるとゲームに適さない可能性がある」ということになった。いやぁ、書いてるうちに結論が変わってしまうのが文章書きの面白さ、醍醐味だよね☆ミ

codsp 2016-07-26 17-07-47-12_R
◆「畑で採れる」と噂のソ連兵を描いたロシア編のシナリオが一番面白い。銃の配給が足りないため、手ぶらになってしまった兵(農夫)に向かって「目の前で倒れている同士から銃を拾え」というような滅茶苦茶な命令がロシアらしさ全開というかなんというか…おそロシア。解像度はid Tech 3の改造ということで少しcfgを書き換えるだけで変更可能。ビデオカードからAnti-AliasやFilteringを盛っていくとかなり見栄えを良くすることができ、快適に遊べる

codsp 2016-07-25 22-54-59-76_R
◆当然ではあるが、どのシナリオも敵はドイツ野郎。難しく感じる戦闘箇所も繰り返しやり直せば必ず突破できるようには作られているが、覚えゲー要素が強く、それが一部で褒められているほど優れているかはやや疑問に思う。やはり難易度Normalがベストだ