Ghone is gone – ジョークソフト

ルソー・ニッソン・ビシビシ企業連合の元CEO・ロスカル・ゴン。仮保釈されたものの、24時間監視され続け、僅かな隙をついて、迫りくる敵から逃れ、楽器箱に身を隠しながら、西関空港を目指し、ノンレバ国へ脱出せよ!!引用元:Steamストア – Ghone is gone

公式のストーリー紹介が好みの馬鹿々々しさだったに加え、突如販売中止になりそうな予感がしたので、すぐさま購入。ゲーム内容はステルスアクションに分類されるが、操作性が悪く、(期待しているユーザーは少ないだろうが)あまり面白くは仕上がっていないため、適当にプレイしても良いだろう。ゲーム外に比べ意外とゲーム内のユーモアは少ない。

一応、お金(弾薬兼HP)が減らぬよう真面目にプレイすると頻繁に楽器箱の中に入り込み、警察や検察に見つからないようにやり過ごさねばならないのだが、この「やり過ごす」というのが文字通りその場でボケーと敵がいなくなるのを待つだけなので、脳みそにとって非常に退屈。よってその時間、日本の司法制度のあり方、いまだに自動車産業に頼る経済でよいのか、ゴーンが来る前と来た後で日産がどう変わったかなど小難しいことを考えてみるのも悪くない。


◆左下に主人公ロスカル・ゴンの顔が常に映っており、ゲーム性を大きく阻害しているが、何を優先すべきかをしっかりと理解しているキャラゲーの鑑


◆数年前であれば何も考えず「知っとるわ!」と笑えたが、近年のエスパー伊藤氏を見るに強引に体を曲げるというのは素人が考える以上に体への負担が大きいのだろう。ううむ・・・